近刊検索 デルタ

2024年2月26日発売

ふらんす堂

出版社名ヨミ:フランスドウ

雨蛙

句集
句集
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内容紹介
◆第三句集
あけぼのや声を揃へて雨蛙

仲間と何度も吟行の旅をし、有馬朗人・深見けん二師の許で俳句を続けられたことは、二人の師を失った今はなお更、この上のない幸せな時期であったと思える。
(あとがき)

◆自選十句
入口に風の集まる風鈴屋
眼裏の痛くなるほど曼珠沙華
胸元の光をたぐり鴨泳ぐ
垂れこめる雲押し上げて雨蛙
影引いて山茶花のよく散る日かな
隠しやうなき風邪声を労はらる
たましひの動きはじめし蝌蚪の紐
みちのくの落ちて来さうな星月夜
雲白し空が青しとラムネ呑む
麻酔薬おぼろへ沈む手術台
著者略歴
鈴木すぐる(スズキスグル suzukisuguru)
1937年 栃木県に生まれる 1955年 「欅」(池内たけし主宰)にて俳句を始める 「花鳥来」「初桜」「都庁俳句」「天為」同人 2012年 俳誌「雨蛙」創刊 主宰 所沢市俳句連盟顧問 「文芸所沢」俳句選者 NHK学園元俳句講師 俳人協会評議員
タイトルヨミ
カナ:アマガエル
ローマ字:amagaeru

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