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2021年2月25日発売

日本医事新報社

あなたも名医!現場のリアルな選択とさじ加減 もっと使いこなす!救急頻用薬【電子版付】

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内容紹介
◆救急の現場で本当によく使われる薬剤80種類を厳選。薬剤の基本的プロフィールから典型的使用シーンにおける考え方、ワンランクアップのためのさじ加減を、現場で活躍する救急のエキスパートがまとめました。
◆1つの薬剤を見開きで解説し、コンパクトながらも充実した内容。読み通すことで上級医の薬剤選択・投与過程の思考がすっきり理解できます!
◆救急・ICUに関わる初学者~中級者の知識の整理や学び直しにおすすめの1冊です。
目次
現在,世界を震撼させている新型コロナウイルスのパンデミックは,我々の日常生活を一変させてしまいました。一般市民としての活動制限が加わり,また医療従事者としては開業医の先生方から大学病院のスタッフの皆様方まで“withコロナ”という環境下での診療を余儀なくされています。このような状況下においては,我々日本人の特徴でもある勤勉さ,忍耐力,そして絆などが非常に重要になろうかと思います。
本誌ではコロナ患者に使用しうる薬剤を盛り込むことはできませんでしたが,日常診療で使用頻度が高い薬剤を厳選して,その適切な投与方法を掲載しています。また,各専門家に典型的な使用シチュエーションを想定して頂き,ワンランクアップのための上級医の「さじ加減」も提示して頂きました。薬剤を使用する上では,患者さんが抱えている背景が異なるため,この「さじ加減」が非常に重要となります。もちろん,基本的な概念,ベースとなる投与方法を理解した上での「さじ加減」になります。
今回は各薬剤について,薬剤師目線でのアドバイスも掲載いたしました。薬剤師は薬自体の知識も豊富で,日常的に我々医師の処方を助けて下さっています。自分が勤務している救命救急センター内にも薬剤師の先生方に常駐して頂き,様々なサポートを頂いています。このようなアンサングシンデレラの皆様による知識を織り込んだことも,本誌の特徴のひとつです。
本誌の執筆を担当頂いたのは,私が最も信頼している仲間の先生方になります。コロナ禍という非常に多忙な状況下で丁寧にご執筆頂き感謝申し上げます。また,アンサングシンデレラの皆様におかれましても,時間が限られた中でのオファーにもかかわらずご協力頂き感謝しております。最後になりますが,今回の企画,校正,編集等にご尽力頂きました日本医事新報社のスタッフの皆様にも心から御礼申し上げます。

2021年2月
東京都立多摩総合医療センター救命救急センター部長・センター長 清水敬樹
著者略歴
清水敬樹(シミズケイキ shimizukeiki)
清水敬樹(しみず・けいき) 東京都立多摩総合医療センター救命救急センター部長・センター長 【略歴】 1995年 広島大学医学部卒業 1996年 東京大学医学部付属病院 1997年 埼玉県立小児医療センター 1998年 公立昭和病院救命救急センター 2000年 さいたま赤十字病院救命救急センター副部長 2013年より現職 【所属学会】 日本救急医学会専門医・指導医・評議員,日本集中治療医学会専門医・評議員,日本外傷学会専門医・評議員,日本呼吸療法医学会日本ECMOプロジェクト委員 他多数 【著書】 『ICU実践ハンドブック 病態ごとの治療・管理の進め方 改訂版』(羊土社,2019年) 『救急ICU薬剤ノート 希釈まで早わかり!』(羊土社,2015年) 『ICU完全攻略 トラブルシューティング162』(中外医学社,2015年) 他多数
タイトルヨミ
カナ:アナタモメイイモットツカイコナスキュウキュウヒンヨウヤク
ローマ字:anatamomeiimottotsukaikonasukyuukyuuhinyouyaku

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