近刊検索 デルタ
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内容紹介
富士山に魅入られ40年以上にわたってレンズを向け続ける写真家大山行男氏。
富士山をテーマとするヴィジュアル要素に富んだ出版物といえば、これまでは型どおりの風景美を湛えた富士山のすがた、あるいは山岳としての自然や生態系、地理・地学的特徴などを紹介するカラー構成の写真集や図鑑ふうの作品が多いが、そうした中、創作の対象としてひたすら追い求め、向き合い続ける大山氏の作品では、古来、民衆の信仰の対象であり続けている富士山の「極楽」とも「地獄」とも映る特有の景色──〝異界感〟や〝精神性〟、さらには美醜のものさしではかりきれない〝性〟に満ちた独自の世界が立ち現れる。
著者略歴
大山行男(オオヤマユキオ)
1952年、小田原市に生まれる。 写真家への歩みは19歳で経験した日本各地への撮影行にはじまり、24歳から富士山の撮影に専念。1985年、結婚を機に忍野村(山梨県南都留郡)へ、1990年には富士西麓の富士ヶ嶺(富士河口湖町)に移り住む。 あえて自作のエイトバイテン(8×10)大型カメラを駆使するなど、独自の作風境地を追い求め富士と向き合い続けている。写真集『富士』『富士 樹海』(毎日新聞社)、『宇宙の富士山』『大地の富士山』(山と溪谷社)、『富士山』『富士詩』『富士』(クレヴィス)、『Mt. Fuji カムナビノヤマ』(野草社)など10作を超える。

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週刊コミタン! 20号


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