近刊検索 デルタ

2021年10月12日発売

青土社

犬神家の戸籍 「血」と「家」の近代日本

「血」と「家」の近代日本
このエントリーをはてなブックマークに追加
内容紹介
横溝正史はなぜ金田一を“結婚させなかった”のか?
戦後の転換期、すなわち敗戦から民主化へと向かう新旧の制度や慣習が入り交じった時期に書かれた、横溝正史の代表作にして、探偵小説の金字塔『犬神家の一族』。犬神家の複雑かつ血みどろの人間模様を紙上で規定していたのは「戸籍」であった――。精緻な読解と検証を通じて、日本社会に根強く残る「血」や「家」の秩序と価値観を炙り出す、血に塗れた「紙の上の家族」の日本史。
著者略歴
遠藤正敬(エンドウマサタカ endoumasataka)
タイトルヨミ
カナ:イヌガミケノコセキ
ローマ字:inugamikenokoseki

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

青土社の既刊から
今野晴貴/著
テリー・イーグルトン/著 大橋洋一/翻訳 畑江里美/翻訳
小谷真理/著
伊藤俊治/著
もうすぐ発売(1週間以内)
東京化学同人:稲葉章 
第三書館:高島利行 
講談社:三止十夜 藤実なんな 
KADOKAWA:青田かずみ 椎名咲月 

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを利用しています。