近刊検索 デルタ

2019年9月17日発売

SBクリエイティブ

おいしいコーヒーの科学

サイエンス・アイ新書
このエントリーをはてなブックマークに追加
内容紹介
いきなり結論から入ります。おいしいコーヒーのポイントは「“3たて”+ 好みに合った風味と濃さ」です。「好みに合った風味のやきたてのコーヒー焙煎豆を、挽いてただちに好みに合った濃さで淹れて、すぐに飲むこと」です。私たちはこれからこのポイントを科学的にとことん追究していきます。そして、プロ用の道具ではなく、身近なものでおいしいコーヒーを淹れるコツを科学で解明していきます。
目次
内容
はじめに
1. ポイントは「“3たて”+好みに合った風味と濃さ」
1.1. サードウェーブのコーヒーっておいしいですか?
1.2. 7-11とマクドナルドのコーヒーの違い
2. スーパーマーケットのコーヒーを究める
2.1. 店頭の商品から見えるコーヒーの世界
2.2. 一括表示から学ぶコーヒーの基礎知識
2.2.1. コーヒーどんなところで穫れる?
2.2.2. ブルマンブレンドの秘密
2.2.3. 冷凍保存でコーヒーは長持ち?
2.3. お気に入りの一品を見つける
2.4. 必要最小限の器具、消耗品を揃えてみる
2.5. 蒸らしってなに?なぜ“の”の字?なぜ数回に分ける?
2.6. 3つのおいしさ
3. 自家焙煎店で手に入れる3たてのコーヒー
3.1. 1杯あたり数10円の価格差の意味
3.1.1. ブラジルNo.2、グアテマラSHBその意味は?
3.1.2. 地域限定、農園限定のコーヒーはおいしいの?
3.1.3. 点数や順位が付くコーヒー
3.1.4. スペシャルティコーヒーってどんなコーヒー?
3.2. こだわりの3たてコーヒーをいただく
3.3. 自分で淹れるこだわりの3たてコーヒー
3.4. 道具にもこだわってみる
3.4.1. ミルを選ぶ
3.4.2. ポットを選ぶ
3.4.3. ドリッパーを変えてみる
4. いつでも楽しく3たてを楽しむ 自家焙煎に挑戦
4.1. コーヒー生豆を買う
4.2. 自家焙煎でコーヒーの香りに包まれる
4.2.1. まずは家庭にあるもので始めてみましょう
4.2.2. 手網焙煎に挑戦
4.2.3. 小型焙煎器を買ってみる
4.2.4. しっかりと冷ますことも考えましょう
4.3. 知っておきたい焙煎の科学
4.3.1. 一体何が違う?コーヒー生豆と焙煎豆
4.3.2. 風味をつくる主役 ショ糖、アミノ酸、クロロゲン酸
4.3.3. どこまで色づかせればいい?風味は焙煎度で決まります
5. 抽出もさらにステップアップ
5.1. 粗挽きを基本にしましょう
5.2. お湯の温度で風味が変わります
5.3. 注ぎ方でも風味が変わります
5.4. アイスコーヒーは苦く、濃く
5.5. シチュエーション別お薦めの淹れ方
5.6. 他の淹れ方も知っておきましょう
5.6.1. フレンチプレス
5.6.2. サイフォン
5.6.3. 水出し(コールドブリュー)
5.6.4. エスプレッソ
6. 自分だけのオリジナルコーヒーを創る ブレンドに挑戦
6.1. ブレンドで拡がるコーヒーの可能性
6.2. ブレンダー入門
7. もっと知りたいコーヒーのこと
7.1. コーヒー生豆ができるまで
7.2. 世界のコーヒー生産国
7.3. レギュラーコーヒーだけがコーヒーじゃない
8. おわりに 幸せの飲み物コーヒーと一緒にいつまでも

著者略歴
石脇 智広(イシワキ トモヒロ)
1969年鹿児島生まれ。博士(工学)。全日本コーヒー検定委員会認定名誉鑑定士。東京大学大学院工学系研究科修了後、1999年、関西アライドコーヒーロースターズ(株)に入社し、各製造工程、品質管理、研究開発を担当。2001年より石光商事(株)研究開発室室長として、栽培から抽出に至る全工程を対象にコーヒーの科学に取り組む。2015年4月よりコーヒー・飲料部門長。2016年6月より代表取締役社長。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

本日のピックアップ
金子書房:ダッレ・グラーヴェ 吉内一浩 山内敏正 サルティラーナ エル・ゴッチ ほか
北大路書房:道野真弘 
東京大学出版会:安達智彦 池田昌幸 

連載記事

発売してからどうです(仮)

>> もっと見る

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを利用しています。