近刊検索 デルタ

2021年7月27日発売

彩図社

戦艦大和の収支決算報告

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内容紹介
世界一の威容を誇った戦艦大和。これまで大和はありとあらゆる評論・創作物で取り上げられてきた。悲劇的な最期を綴ったものもあれば、開発秘話や性能を紹介するもの、そして大和が大活躍する架空戦記など枚挙にいとまがない。
しかし、これまでに表立って論じられてこなかった側面がある。それがコスト――金銭面から大和を解剖することだ。
大和の建造費は国家予算の実に4パーセントが費やされたとされる。しかし、「主砲弾一発の価格はいくらなのか?」「停泊時に消費される石油の価格はいくらなのか?」「乗組員たちの人件費は?」「建造時の秘密保持のための費用は?」「建造費の粉飾はどのようになされたか?」といったことはほとんど語られていない。
戦艦大和が兵器であった以上、コストと成果は切り離して考えることができない問題だ。そしてコスト面から読み解くことで、大和のまったく新しい姿が見えてくるはずである。
著者略歴
青山 誠(アオヤマ マコト aoyama makoto)
大阪芸術大学卒業。著書に『江戸三〇〇藩城下町をゆく』(双葉社)、『戦術の日本史』(宝島社)、『金栗四三と田畑政治』(中経の文庫)、『太平洋戦争の収支決算報告』(彩図社)などがある。雑誌『Shi-Ba』で「日本地犬紀行」、web「さんたつ」で「街の歌が聴こえる」を連載中。
タイトルヨミ
カナ:センカンヤマトノシュウシケッサンホウコク
ローマ字:senkanyamatonoshuushikessanhoukoku

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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