近刊検索 デルタ

2022年3月1日発売

彩図社

出版社名ヨミ:サイズシャ

いちばんやさしい幹細胞治療ハンドブック

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内容紹介
近年、「再生医療」というキーワードを耳にする機会が増えています。
再生医療とは、「人体が持つ細胞や再生能力を利用して病気を治すこと」。本書のテーマである「幹細胞治療」(厳密にいえば、幹細胞を移植する治療)も再生医療の一分野であり、今後の発展に大きな期待が寄せられている医療技術です。
幹細胞は、ヒトの様々な細胞のもとになる細胞です。この細胞を使って病気を治すのが幹細胞治療です。この幹細胞治療の中でも最も身近になり、多くの人が受けるようになっているのが、「アンチエイジング」のための治療です。どんな人でも、年齢を重ねるにつれて、多少のしわやシミが出てくるのは仕方のないことですが、幹細胞治療によって健康な細胞を再生させることで、肌の衰えなどもかなり解消できるようになっています。また、それ以上に期待されているのが、いったん発症すると治らないとされていた病気や、対症療法しかなかった病気に対しての治療効果です。たとえば、糖尿病や肝臓病、心臓病など、これまで完治が難しいとされていた病気に対しても、幹細胞治療により、高い治療効果が期待されるようになっています。さらには、様々な病気について、幹細胞治療を行うことにより、何らかの病気が発症する前の「未病」の段階で細胞を再生し、体の機能を健康な状態に維持できることもわかってきています。つまり、幹細胞治療により病気を予防できる可能性すら期待されるようになっているのです。
本書では、幹細胞治療とは何かについて、できる限り、理論的・客観的に判断できるように、治療の理論や効果などのデータをベースに、幹細胞治療の最前線と可能性を解説しました。時間をかけて読んでいただければ、かならずや幹細胞治療の効果と将来性を理解していただけることでしょう。
著者略歴
Pajili Takahiro (パジル タカヒロ)(パジル タカヒロ pajiru takahiro)
日本東京幹細胞治療研究所 代表医師。1982年、東京都生まれ。麻布高校卒業、米国ペンシルべニア大学医学部留学、東京大学医学部卒業。東京大学医学部付属病院、多摩あおば病院勤務を経て、開業医となる。現在、複数の医師とともに幹細胞治療を中心とした治療を行い、特に小児の幹細胞移植治療では民間施設としては最多件数を誇る日本東京幹細胞治療研究所に携わる。東京形成歯科研究会再生医療等委員会の評議員。幹細胞治療領域をリードするコージンバイオ社医学学術顧問。幹細胞の治療実績が注目され、国際会議、海外の大学で医学部の学生向けに講義を行う経歴を持つ。
タイトルヨミ
カナ:イチバンヤサシイカンサイボウチリョウハンドブック
ローマ字:ichibanyasashiikansaibouchiryouhandobukku

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もうすぐ発売(1週間以内)
フォト・パブリッシング:寺本光照 
ふらんす堂:種谷良二 
NHK出版:オカズデザイン NHK出版 

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