近刊検索 デルタ

2020年8月8日発売

田畑書店

商人五吉池を見る

このエントリーをはてなブックマークに追加
内容紹介
若き日に日露戦争に出征して命からがら生還した五吉は、東京麹町に羅紗問屋を開く。そして関東大震災と太平洋戦争を生き抜き、戦後の繁栄を築く——自らの父親をモデルにひとりの商人の生涯を描いた著者畢生の長編大河小説。
目次
序 章 日露戦争
第一章 美ナラズト雖モ醜ナラズ
第二章 関東大震災発生
第三章 ミシン命
第四章 その年末 妻の手術
第五章 普通選拳運動
第六章 竈の下の灰までも
第七章 新しい家、昭和の時代
第八章 投票所、教会
第九章 シェレル神父
第十章 虫が這うように
第十一章 さらに大きな虫
第十二章 五・一五事件
第十三章 二・二六事件
第十四章 切支丹屋敷跡
第十五章 国民服令
第十六章 商人五吉 水のない池を見る
第十七章 大東亞戰爭
第十八章 銃後の家族たち
第十九章 村立国民学校
第二十章 敗戰
第二十一章 戦後その一
第二十二章 戦後その二
第二十三章 市川市の家
第二十四章 漢詩を詠む
終 章 鎌倉カーニバル
あとがき
参考文献
著者略歴
庵原 高子(アンバラ タカコ anbara takako)
1934年、東京市麹町区に生まれる。58年、「三田文学」に「降誕祭の手紙」を発表、翌年、同作が第40回芥川賞の候補作に選ばれる。同じく候補となった山川方夫氏と知り合い、以後師事する。61年、「三田文学」に「地上の草」を6回にわたって連載するも、その後、出産を機に家事に専念。91年、「三田文学」に作品を発表しはじめ、作家生活を復活させる。著書に『姉妹』(97年、小沢書店)、『表彰』(2005年、作品社)、『海の乳房』(2013年、作品社)、『庵原高子自選作品集 降誕祭の手紙/地上の草』(2018年、田畑書店)がある。
タイトルヨミ
カナ:アキンゴゴキチイケヲミル
ローマ字:akingogokichiikeomiru

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

田畑書店の既刊から
庵原高子/著
エリス・ボールディング/著 小泉文子/訳/著
丸山健二/著
手代木公助/著
本日のピックアップ
日本評論社:升永英俊 
学文社:角南なおみ 
技術評論社:金谷敏尊 甲元宏明 三浦竜樹 中村孝 内山悟志 舘野真人 マーク・アインシュタイン 

連載記事

発売してからどうです(仮)

>> もっと見る

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを利用しています。