近刊検索 デルタ

2022年2月1日発売

東京新聞出版(中日新聞東京本社)

#寂聴さん 秘書がつぶやく2人のヒミツ

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内容紹介
今明かされる、寂聴さん最期の日々――。
2021年11月に99歳で逝去した作家で僧侶の瀬戸内寂聴さん。その晩年11年をそばで過ごし、秘書も務めた瀬尾まなほさんが、愉快で刺激的で、時に切ない寂聴さんとの日々をつづった書き下ろしエッセイ。
執筆途中で寂聴さんが急逝し、寂聴さんを看取った瞬間とその時の思いも、詳細に書き記した。2人の日常が目に浮かぶ、写真や自筆のイラストもオールカラーで掲載。

美術家・横尾忠則さんも寄稿!
「本書に『ホンマか?』と思う話があっても、まなほさんが書く以上、ウソのような話でも全部ホンマだから、そう思って読んでみて下さい。」

『 先生の娘さん、お孫さんも間に合い、スタッフみんなも病室に集まった。みんなが代わるがわる声をかけていた。あんなに頑なに目を開けてくれなかったのに、その間は3度も、先生は私たちの声に応えてくれるかのように目を開けてくれた。
 2021年11月9日午前6時3分。99年間の長い生涯の幕を、先生は閉じた。』   (本文より)
著者略歴
瀬尾まなほ(セオマナホ seomanaho)
瀬戸内寂聴秘書。1988年2月22日兵庫県神戸市生まれ。京都外国語大学英米語学科卒業と同時に寂庵に就職。3年目の2013年3月、長年勤めていたスタッフ4名が退職(寂庵春の革命)し、66歳年の離れた瀬戸内寂聴の秘書として奮闘の日々が始まる。瀬戸内宛に送った手紙を褒めてもらったことにより、書く楽しさを知る。瀬戸内について書く機会にも恵まれ、2017年6月より「まなほの寂庵日記」(共同通信社)を15社以上の地方紙にて連載している。2021年4月より読売新聞にて「秘書まなほの寂庵ごよみ」を連載スタート。2019年~2021年、雑誌「クロワッサン」にて「口福の思い出」連載。著書に『おちゃめに100歳!寂聴さん』『寂聴先生、ありがとう。』、瀬戸内寂聴との共著に『命の限り笑って生きたい』『寂聴先生、コロナ時代の『私たちの生き方』教えてください!』。困難を抱えた若い女性や少女たちを支援する「若草プロジェクト」理事も務める。
タイトルヨミ
カナ:ハッシュタグジャクチョウサン
ローマ字:hasshutagujakuchousan

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もうすぐ発売(1週間以内)
パレード:福永英雄 
東京創元社:堂場瞬一 
フォト・パブリッシング:寺本光照 
ふらんす堂:種谷良二 
三五館シンシャ:屋敷康蔵 

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