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2018年7月30日発売

芙蓉書房出版

寺内正毅宛田中義一書翰

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内容紹介
山県有朋・桂太郎の流れを汲んで陸軍の主流を形成した長州出身の軍人田中義一が同郷の寺内正毅に送った書翰76通(明治27年~大正8年)を翻刻。詳細な解説付き。
日露戦争前後から寺内内閣退陣後にかけての陸軍内の動向や政界の情勢などの多くの情報を継続的に伝える書翰群である。
目次
〈目次〉
寺内正毅宛田中義一書翰
【解説】田中義一と寺内正毅(伊藤 隆・松田好史)
あとがき(伊藤 隆)
田中義一 年譜
田中義一 関係系図
著者略歴
尚友倶楽部(ショウユウクラブ)
旧貴族院の会派「研究会」所属議員により1928年に設立された公益事業団体。学術研究助成、日本近代史関係資料の調査・研究に取り組んでいる。その成果は、『品川弥二郎関係文書』『山県有朋関係文書』『三島弥太郎関係文書』『阪谷芳郎東京市長日記』『田健治郎日記』などの資料集として叢書42冊、ブックレット32冊が出版されている。
伊藤 隆(イトウ タカシ)
1932年東京都生まれ。東京大学文学部国史科卒。東京大学文学部教授、埼玉大学大学院教授、政策研究大学院大学教授を経て東京大学名誉教授。近代史史料やオーラルヒストリーを編纂・刊行。主な著書に『昭和初期政治史研究』(東京大学出版会)、『岸信介の回想』(共著、文藝春秋)、『日本の近代16 日本の内と外』(中央公論新社、後に中公文庫)、『昭和史をさぐる』(吉川弘文館)、『現代史を語る―内政史研究会談話速記録』シリーズ(監修、現代史料出版)、『歴史と私―史料と歩んだ歴史家の回想』(中公新書)などがある。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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