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202012

法藏館

出版社名ヨミ:ホウゾウカン

隋唐洛陽と東アジア = LUOYANG(RAKUYO) AND EAST ASIA IN THE SUI-TANG PERIOD : 洛陽学の新地平

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目次
隋唐洛陽学の意義と課題
北魏の洛陽遷都と孝文帝の改革
北魏洛陽における権貴勢家第宅の奢侈の風始末と孝文帝の遷都改革
煬帝大業十一年の洛陽大朝会とその背景
複都制再考
安史の乱における突厥王族阿史那氏の動向
「党争」の残照
隋・唐・五代洛陽宮の政治空間について
墓誌からみる唐代洛陽の万安山
寺院・摩崖・石窟の位置からみた交通路
北周末より唐代初期における洛陽仏教の動向
流動する政治景観
則天武后の明堂と嵩山封禅
新出「岩和尚墓誌」に見る唐代洛陽の天宮寺
唐代洛陽大聖真観考
龍門広化寺善無畏三蔵真身考
日本の洛陽研究に関する一考察
著者略歴
気賀沢, 保規, 1943-(ケガサワ, ヤスノリ kegasawa, yasunori)
タイトルヨミ
カナ:ズイ トウ ラクヨウ ト ヒガシアジア : ラクヨウガク ノ シンチヘイ
ローマ字:zui tou rakuyou to higashiajia : rakuyougaku no shinchihei

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