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2023年1月13日発売

法藏館

出版社名ヨミ:ホウゾウカン

ブラフマニズムとヒンドゥイズム

古代・中世インドの宗教と実践
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内容紹介
並行/交差する二つの基軸
“インド世界の内的原理”を探る

「神話と表象」「信仰と儀礼」「出家と修行」をテーマに17篇の論考によって示されるインド学の最前線

【目次】
はじめに
本書の構成

第Ⅰ部  神話と表象

第一章 古代インドの捨て子伝説─その特徴と象徴[堂山英次郎]
第二章 神話における頭部の切断と回復[伊澤敦子]
第三章 パーリ三蔵におけるブラフマー神の諸相─四無量心がブラフマー神への到達方法とされた背景の解明へ向けて[名和隆乾]
第四章 「スダナとマノーハラー」物語の「証拠の指輪」─古代日本への道を考える[中村 史]
第五章 降魔成道と阿?仏[佐藤直実]
第六章 説話世界の転輪王―ブリハット・カター諸伝本の比較を通して[柴崎麻穂]

第Ⅱ部 信仰と儀礼

第一章 古代インドの牝牛崇拝儀礼─ヴェーダ文献における非正統派儀礼[天野恭子]
第二章 ヒンドゥー儀礼にみるヴェーダ・シュラウタ祭式の残像[大島智靖]
第三章 「無遮会」とは何か─仏典、ヴェーダ、叙事詩の比較[手嶋英貴]
第四章 ジャイナ教文献が記す葬送儀礼[河﨑 豊]
第五章 不二一元論学派のバクティ思想の諸相[眞鍋智裕]

第Ⅲ部 出家と修行

第一章 神々と向かい合うとき─古代インドの精進潔斎・ディークシャー[大島智靖]
第二章 ヴェーダ聖典学習者と禁欲的修行生活─ブラフマチャーリンとブラフマチャリヤ[梶原三恵子]
第三章 ヴァーナプラスタ(林住者)と山林苦行者[藤井正人]
第四章 ジャイナ古層聖典における「サンジャマ」[芳原(八木)綾子]
第五章 初期ヨーガ説の身心論とその思想的背景[髙橋健二]
第六章 中世マラーティー語のバクティ文学における出家者[井田克征]

執筆者一覧
目次
はじめに
本書の構成

第Ⅰ部  神話と表象

第一章 古代インドの捨て子伝説─その特徴と象徴[堂山英次郎]
第二章 神話における頭部の切断と回復[伊澤敦子]
第三章 パーリ三蔵におけるブラフマー神の諸相─四無量心がブラフマー神への到達方法とされた背景の解明へ向けて[名和隆乾]
第四章 「スダナとマノーハラー」物語の「証拠の指輪」─古代日本への道を考える[中村 史]
第五章 降魔成道と阿?仏[佐藤直実]
第六章 説話世界の転輪王―ブリハット・カター諸伝本の比較を通して[柴崎麻穂]

第Ⅱ部 信仰と儀礼

第一章 古代インドの牝牛崇拝儀礼─ヴェーダ文献における非正統派儀礼[天野恭子]
第二章 ヒンドゥー儀礼にみるヴェーダ・シュラウタ祭式の残像[大島智靖]
第三章 「無遮会」とは何か─仏典、ヴェーダ、叙事詩の比較[手嶋英貴]
第四章 ジャイナ教文献が記す葬送儀礼[河﨑 豊]
第五章 不二一元論学派のバクティ思想の諸相[眞鍋智裕]

第Ⅲ部 出家と修行

第一章 神々と向かい合うとき─古代インドの精進潔斎・ディークシャー[大島智靖]
第二章 ヴェーダ聖典学習者と禁欲的修行生活─ブラフマチャーリンとブラフマチャリヤ[梶原三恵子]
第三章 ヴァーナプラスタ(林住者)と山林苦行者[藤井正人]
第四章 ジャイナ古層聖典における「サンジャマ」[芳原(八木)綾子]
第五章 初期ヨーガ説の身心論とその思想的背景[髙橋健二]
第六章 中世マラーティー語のバクティ文学における出家者[井田克征]

執筆者一覧
著者略歴
藤井 正人(フジイ マサト fujii masato)
1954年生まれ、大阪府出身。現在、京都大学名誉教授。ヘルシンキ大学アジア・アフリカ言語文化研究科博士課程修了。Ph. D. 専門はインド学、ヴェーダ研究。【主著・論文】The Jaimin?ya-Upani?ad-Br?hma?a: A Study of the Earliest Upani?ad, belonging to the Jaimin?ya S?maveda. (Doctoral Dissertation). Helsinki: Valopaino Oy, 2004.『世界歴史大系 南アジア史1―先史・古代』(共著、山川出版社、2007年)、The Brahman Priest in the History of Vedic Texts. Studia Orientalia 94: 147-160, 2001.
手嶋 英貴(テシマ ヒデキ teshima hideki)
1967年生まれ、東京都出身。現在、龍谷大学法学部教授。ベルリン自由大学インド文献学科修了。Dr. phil. 専門はインド文化史。【主著・論文】Die Entwicklung des vorbereitenden Rituals im A?vamedha ausgehend von der Darstellung im V?dh?la-?rauta-S?tra, Berlin: Logos Verlag, 2008.「ラーマの双子の息子たち『クシャとラヴァ』―人物像の起源およびサンスクリット文芸史における発展」(『南アジア多言語社会における複合文化のなかの文学伝承』科学研究費基盤研究(B)中間報告書、2019)、「ケーララ州のヒンドゥー寺院司祭・タントリ―その職務と家系、ヴェーダ伝承との関わり」(『人文學報』京都大学人文科学研究所、110、2017年)。
タイトルヨミ
カナ:ブラフマニズムトヒンドゥイズム
ローマ字:burafumanizumutohindoゥizumu

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