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2021年5月27日発売

復刊ドットコム

生賴範義画集 〈神話FINAL〉 限定BOXセット

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内容紹介
30年前に発売された生賴範義の幻の画集『神話』が、A3サイズとなる新たな造本&内容で再構成(reissue)。
新たに発見された、総101点にも及ぶデッサン画を含めた別冊素描集をセットにした、
豪華FINAL企画としていよいよ始動!!

『神話』は、徳間書店のSF専門誌「SFアドベンチャー」の表紙として、1980年6月号から1987年12月号まで、西洋の神話・歴史上に現れた美女・悪女 -女神たちを描いた作品集。
このたびの企画は、その『神話』シリーズの、文字通り“FINALバージョン”として刊行するものです。
当限定BOXセットは、2冊組で構成されます。

1冊目の上製本画集『91 GODDESSES』は、旧来の画集にも掲載された作品の“完全版”とも呼べるものです。
これまで旧版では、一部のイラストが小さくレイアウトされていましたが、今回は、すべてのイラストが、その全体像がより分かるよう、過去最大とも呼べるA3サイズで印刷・収録されます。
91人の女神たちの姿を、出版物としての版型ギリギリとも呼べるA3サイズで忠実に再現。その圧倒的な迫力、魅力をぜひご堪能ください。

そしてもう1冊は、91点のイラストを完成させるために描かれた素描を1冊にまとめ上げた、別冊素描集『175 DRAWINGS』です。
生賴の思索の痕跡となる大量の素描群から、『神話』シリーズのために描かれたとみなされる試作を175点、こちらも1ページ×1点のワイドサイズで収録いたします。
2020年12月、原画を管理するみやざきアートセンターから一本の連絡が入りました。今回の『神話FINAL』企画を進めるにあたり、デッサン類の整理をしていたところ、約101点ものデッサンが新たに見つかったとの報告でした。コロナ禍の影響もあり、事前の確認はできませんでしたが、いずれも生賴範義がどのような経緯で、一枚の絵を仕上げていったのかがわかる、制作者一同僥倖とも呼べる出来事でした。

我々が感じたこの興奮をぜひファンの皆様にも感じてほしく、今回は新規発見分を一点も落とすことなく素描集に収録予定。本体(96ページ)をはるかにしのぐ総184ページ(総175点収録、うち101点は新発見資料)というボリュームの、かつてないたいへん貴重な別冊が新たに生まれることになります。

特に新発見のデッサンについては本邦初収録・初公開となり、『神話』における全体像、その軌跡を俯瞰できる最初で最後のチャンスとなります。まさに最初で最後となる、非常に貴重なこのチャンスを、ぜひともお見逃しなく!

▼『生賴範義画集 〈神話FINAL〉』仕様
◇『91 GODDESSES』=画集/A3・上製/総96ページ/オールカラー
◇『175 DRAWINGS』=素描集/A3・並製/総184ページ/モノクロ
◇特製収納ケース付き
◇輸送ケース付き

(c)生賴太郎
協力:みやざきアートセンター
著者略歴
生賴範義(オオライノリヨシ oorainoriyoshi)
生賴範義(おおらい のりよし) 1935年兵庫県生まれ。1957年、東京藝術大学油絵科中退。1962年、イラストレーターとして活動開始。1973年には宮崎県宮崎市に居を移す。1980年、ジョージ・ルーカス製作『スター・ウォーズ2/帝国の逆襲』の国際版ポスター・イラストレーションで脚光を浴びる。星雲賞アート部門受賞。2014年、文化庁映画賞功労賞受賞。2015なく年10月27日逝去、享年79。2016年、日本SF大賞功績賞、星雲賞アート部門受賞。
タイトルヨミ
カナ:オオライノリヨシガシュウシンワファイナルゲンテイボックスセット
ローマ字:oorainoriyoshigashuushinwafainarugenteibokkususetto

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もうすぐ発売(1週間以内)
美術出版社:藤井フミヤ 
日経BP 日本経済新聞出版本部:湯進 
実業之日本社:堂場瞬一 
エール出版社:鳩山文雄 
光文社:佐伯泰英 

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