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2021年4月22日発売

マイナビ出版

1手ずつ解説 藤井聡太の神局

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内容紹介
本書は、藤井聡太二冠の神懸かった15局を初手から投了まで1手ずつ解説した実戦集です。
「棋は対話なり」という言葉があるように、初手から投了まで、すべての指し手を理解することで、藤井二冠が盤上で何を物語っていたのかを知ることができます。
解説した15局は、1手ずつ解説シリーズ※でおなじみの佐藤慎一五段が、アマチュアの棋力向上に役立つ筋・構想がたくさん詰まった将棋や、プロも驚かされた規格外の将棋を厳選したものです。
深い研究に裏付けされた序盤、柔軟な構想力で組み立てる中盤、圧倒的な読みの深さで凌いで寄せる正確無比な終盤術。
どこをとっても一級品の藤井将棋を本書でお楽しみください。

※『1手ずつ解説!将棋の筋が良くなる棋譜並べ上達法』
 『1手ずつ解説!さばきの感覚が身につく棋譜並べ上達法 振り飛車編』
目次
第1局 強烈すぎた矢倉崩し“△8六桂”
平成28年12月28日 第30期竜王ランキング戦6組
加藤一二三九段 対 藤井聡太四段 

第2局 投了2手前の逆転手“▲9六金”
平成29年6月7日 第2回上州YAMADAチャレンジ杯
藤井聡太四段 対 阪口悟五段   

第3局 異端の王手“△5七香不成”
平成29年7月2日第30期竜王戦決勝トーナメント
佐々木勇気五段 対 藤井聡太四段 

第4局 名人を揺さぶる“▲2六飛”
平成30年1月14日 第11回朝日杯将棋オープン戦本戦トーナメント
藤井聡太四段 対 佐藤天彦名人 

第5局 本には載っていない“△5四香”
平成30年2月1日 第76期順位戦C級2組
梶浦宏孝四段 対 藤井聡太四段 

第6局 2度の“▲4三歩”
平成30年2月17日 第11回朝日杯将棋オープン戦準決勝
藤井聡太五段 対 羽生善治竜王 

第7局 徹底して押さえ込む“▲4五香”
平成30年3月8日 第68期王将戦1次予選(千日手指し直し局)
藤井聡太六段 対 杉本昌隆七段 

第8局 AIを超えた“△7七同飛成”
平成30年6月5日 第31期竜王戦ランキング戦5組決勝
藤井聡太六段 対 石田直裕五段 

第9局 斎藤の軽妙な垂れ歩“▲6三歩”
平成30年7月6日 第66期王座戦挑戦者決定トーナメント
斎藤慎太郎七段 対 藤井聡太七段 

第10局 大技の下準備“△8六桂”
令和元年2月16日 第12回朝日杯将棋オープン戦準決勝
行方尚史八段 対 藤井聡太七段 

第11局 魅惑の“△6六歩”
令和元年2月16日 第12回朝日杯将棋オープン戦準決勝
渡辺明棋王 対 藤井聡太七段 

第12局 藤井の攻めを遅らせた絶妙の犠打“▲2九歩”
令和元年7月23日 第27期銀河戦本戦Eブロック
豊島将之名人 対 藤井聡太七段

第13局 常識外の鬼手“△2五歩”
令和2年3月31日 第91期ヒューリック杯棋聖戦決勝トーナメント
菅井竜也八段 対 藤井聡太七段 

第14局 魔王を押し込む“△3一銀”
令和2年6月28日 第91期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第2局
渡辺明三冠 対 藤井聡太七段 

第15局 藤井に牙を剥いた羽生マジック“△4八歩”
令和2年9月22日 第70期王将戦挑戦者決定リーグ
藤井聡太二冠 対 羽生善治九段 
著者略歴
佐藤慎一(サトウシンイチ satoushinichi)
1982年8月16日生まれ 東京都練馬区出身 1994年9月 6級で故・剱持松二九段門 1999年10月 初段 2008年10月1日 四段 2015年1月16日 五段 正統派居飛車党で矢倉、角換わりを得意とする。2015年、第28期竜王戦で5組昇級。 将棋連盟の将棋会館道場のこどもスクールでは長年講師を務めている。 著書に「1手ずつ解説!さばきの感覚が身につく棋譜並べ上達法」「1手ずつ解説!将棋の筋が良くなる棋譜並べ上達法」「もはや死角なし!進化版 極限早繰り銀」「史上最速の攻撃戦法 極限早繰り銀」「矢倉で勝つための7つの鉄則と16の心得」、「将棋・基本戦法まるわかり事典 居飛車編」(いずれもマイナビ出版)がある。
推薦 杉本昌隆(スイセン スギモトマサタカ suisen sugimotomasataka)
タイトルヨミ
カナ:イッテズツカイセツ フジイソウタノカミキョク
ローマ字:ittezutsukaisetsu fujiisoutanokamikyoku

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もうすぐ発売(1週間以内)
講談社:堂場瞬一 
幻冬舎:横田慎太郎 
東洋経済新報社:山脇秀樹 
光文社:有馬美季子 
青春出版社:清水建二 

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