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2022年5月30日発売

養賢堂

出版社名ヨミ:ヨウケンドウ

企業と環境

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内容紹介
本書の目的は、事業活動に環境や持続可能性の概念が組み込まれるという、企業の意思決定の新たな潮流を明らかにすることである。
本書では、
(1) 環境への対応を巡り企業の意思決定がどのように変化しているのか
(2) 企業はどのような行動原理で環境配慮に動くのか
(3) 企業による環境問題解決の方法にはどのようなものがあるのか
(4) 未来社会において企業にはどのような役割が期待されているのか
について考える。
なお、本書は、筆者による慶應義塾大学大学院での講義「企業と環境」の講義内容をベースに構成している。
目次
まえがき

第1章 企業と地球環境問題
 1.1 持続可能な開発
 1.2 企業活動による環境問題
 1.3 環境問題の歴史における企業の位置づけ
 1.4 環境問題に関する企業の意識
 1.5 本章のまとめ

第2章 企業の環境戦略
 2.1 環境戦略につながるキーワード
 2.2 環境戦略の考え方
 2.3 環境ビジネスの事例
 2.4 環境産業の市場規模
 2.5 本章のまとめ

第3章 環境問題を巡る企業と社会の関わり
 3.1 環境政策
 3.2 社会的ステークホルダー
 3.3 国際社会
 3.4 本章のまとめ

第4章 環境問題解決の手法
 4.1 環境マネジメントシステム
 4.2 環境アセスメント
 4.3 公害対策
 4.4 資源循環
 4.5 再生可能エネルギー
 4.6 省エネルギー
 4.7 ライフサイクルアセスメント(LCA)
 4.8 環境に配慮した製品開発
 4.9 環境コミュニケーション
 4.10 環境価値の取引
 4.11 地球温暖化適応策
 4.12 本章のまとめ

第5章 未来社会への視点
 5.1 第四次産業革命の時代へ
 5.2 環境関連シナリオからみる未来の絵姿
 5.3 次世代環境技術
 5.4 次世代エネルギーインフラ
 5.5 スマートな街づくり
 5.6 国際社会における日本企業の役割
 5.7 本章のまとめ

参考文献・あとがき・索引
著者略歴
藤平 慶太(フジヒラケイタ fujihirakeita)
慶應義塾大学大学院理工学研究科非常勤講師 ■略歴■ 1974 年東京都生まれ。一橋大学社会学部卒業、 ミシガン大学大学院自然資源環境学院修士課程修了、 東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学研究系国際協力学専攻博士課程修了。 博士(国際協力学)。毎日新聞社を経て、株式会社レノバ勤務。 同社にて、環境ビジネスのコンサルティング業務(再生可能エネルギー、リサイクル、 LCA、環境技術の海外展開など)、およびバイオマス発電・風力発電の事業開発に従事。 ■主な著書■ 「カーボンフットプリントの最新現状・国際動向と事例集」 (共著, サイエンス& テクノロジー, 2010 年)
タイトルヨミ
カナ:キギョウトカンキョウ
ローマ字:kigyoutokankyou

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講談社:山岸伸 歩りえこ 
一般社団法人高等教育開発研究所:出光直樹 宮本俊一 河村振一郎 
筑摩書房:アンドレイ・タルコフスキー 鴻英良 

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