近刊検索 デルタ

2020年1月17日発売

論創社

満洲国のラジオ放送

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内容紹介
メヂィアとしてのラジオの役割を当時の文化状況に迫りながらラジオ放送の機能とその効果の検証を試みている。これまでの研究では欠落していた放送内容、番組構成、ラジオ放送の機能とその効果、満洲国社会や文化形成に対するラジオ放送の影響などが論じられている。特記すべきことは、当時の放送録音盤が吉林省档案館に保存されていて、著者の努力によって、「録音盤目録」を入手し、放送の実態をつかむことが可能となり、これらの資料が本書には十分活用されていることである。
目次
第一章 満洲国におけるラジオ放送事業の展開 第二章 放送内容の構成と審査 第三章 ニュース報道からみる満洲国のラジオと新聞 第四章 ラジオドラマ 第五章 学校放送 第六章 ラジオ体操 第七章 多元的な満洲国ラジオ放送 第八章 放送事業の終焉
著者略歴
代珂(ダイカ daika)
代珂(だい・か)1985年 中国安徽省生まれ。首都大学東京大学院人文科学研究科博士後期課程修了(文学博士)。現在、同大学人文社会学部中国文化論教室助教。専攻は中国文学、メディア文化。著書に『偽満洲国文学研究在日本』(共編 中国:北方文芸出版社 2017)ぶんげいしゅっぱん。研究日本モンゴル学会理事、教育史学会会員。主な論著:『内モンゴル歴史概要』(共訳)、『サイチンガ作品集』(内モンゴル科学技術出版社)ほかがある。
タイトルヨミ
カナ:マンシュウコクノラジオホウソウ
ローマ字:manshuukokunorajiohousou

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論創社の既刊から
川村毅/著
エリザベス・フェラーズ/著 稲見佳代子/翻訳
日本演劇学会分科会・西洋比較演劇研究会・代表小菅隼人/著
本日のピックアップ
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