近刊検索 デルタ

2020年4月9日発売

論創社

出版社名ヨミ:ロンソウシャ

人形の家

近代古典劇翻訳〈注釈付〉シリーズ
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内容紹介
シェイクスピアに続き、世界でもっとも上演される近代劇の父、ヘンリック・イプセン。女性解放を促した不朽の名作に詳細な注釈を付す。    《シリーズ刊行予定》
・イプセン 『ゆうれい』、『野がも』、『ヘッダ・ガブラー』
・ストリンドベリ 『父』、『令嬢ジュリー』、『夢の劇』
・チェーホフ  『かもめ』、『三人姉妹』、『桜の園』
著者略歴
ヘンリック・イプセン(ヘンリック イプセン henrikku ipusen)
毛利三彌(モウリミツヤ mourimitsuya)
毛利三彌(もうり・みつや) 成城大学名誉教授(演劇学) 文学博士、ノルウェー学士院会員、元日本演劇学会会長 主著書:『北欧演劇論』、『イプセンのリアリズム』(日本演劇学会河竹賞)、『イプセンの世紀末』、『演劇の詩学―劇上演の構造分析』 主編著:『東西演劇の比較』、『演劇論の変貌』、『東アジア古典演劇の伝統と近代』 (共編) 主訳書:『北欧文学史』(共訳)、『イプセン戯曲選集-現代劇全作品』(湯浅芳子賞)、 『ペール・ギュント』、『イプセン現代劇上演台本集』
タイトルヨミ
カナ:ニンギョウノイエ
ローマ字:ningyounoie

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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