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定価:1,100円(1,000円+税)
判型:四六
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内容紹介
新型コロナウイルス流行直後から、その対策について『ドクターGの教訓【番外編】コロナ騒動』で訴えた著者が、今回、改めて〈非常時医療体制確立〉の緊急性とワクチンの安全性を問う!
目次
序章 来るべきだった現在(いま)
第Ⅰ章 日本の急所
第Ⅱ章 緊急事態の実態
第Ⅲ章 感染対策
第Ⅳ章 医療体制
第Ⅴ章 オリンピック
第Ⅵ章 コロナワクチン
第Ⅶ章 純日本製のワクチンや治療薬はできるのか?
第Ⅰ章 日本の急所
第Ⅱ章 緊急事態の実態
第Ⅲ章 感染対策
第Ⅳ章 医療体制
第Ⅴ章 オリンピック
第Ⅵ章 コロナワクチン
第Ⅶ章 純日本製のワクチンや治療薬はできるのか?
著者略歴
髙橋弘憲(タカハシ ヒロノリ takahashi hironori)
髙橋弘憲(たかはし・ひろのり)
1958 年生まれ、宮崎市出身。自治医科大学6期卒業。
卒業後の義務期間は、地域中核病院では内科医として、医療過疎地の診療所では総合診療医として勤務した。義務明け後は、一度母校の血液学教室に籍を置いた
のち、地元の公立病院で血液内科専門医として白血病などの診療に携わった。40歳のときに開業。夜8時までの内科診療や健康診断、老人ホームの往診、看護学
校の講義などの地域医療業務の傍ら、執筆や講演などでも活躍している。提唱する健康法を自ら実行しているため頑健。
好きな言葉
「何かをしたい者は手段を見つけ、何もしたくない者は言い訳を見つける」
著書
『活かす血 老ける血 危ない血』(アース工房)
『健康エネルギーを高めて幸せになる習慣』(アース工房)
『「強運なからだ」をつくる生き方』(総合法令出版)
『健康・不健康の分かれ道』(第三文明社)
『カラー版 血液が語る真実』(論創社)
『いざとなったら尿を飲め』(論創社)
『医療小説 ドクターGの教訓』(論創社)
『医療小説 ドクターGの教訓【番外編】コロナ騒動』(論創社)
タイトルヨミ
カナ:コロナドウドウトニホンノキュウショ
ローマ字:koronadoudoutonihonnokyuusho
※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。
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