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2021年4月7日発売

医療科学社

臨床68Ga PET/CT入門

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内容紹介
PET診療は臨床ベースで世界的に飛躍的に拡大して、病態機能を画像化して診断するという画像診断の一翼を担っています。さらに68Ge/68Gaジェネレータの商業的供給の成功により68Ga PET/CTが臨床レベルで可能となりました。神経内分泌腫瘍や前立腺がんにおけるラジオセラノスティクスの実践と相俟って、これからのPET診療のレベルアップが期待されます。本書「臨床68Ga PET/CT入門」は、PET診療や研究に携わる諸専門家の方々や学習する諸学生の皆様方が本書を介してその知見を共有していただければ、著者冥利に尽きるところです。
目次
Ⅰ章 ガリウム-68(68Ga)
1.ガリウム(Gallium、Ga)の化学
2.放射性ガリウム(Radioactive Ga)
3.二官能性キレート試薬
4.68Ga標識PET放射性医薬品の製造
5.品質管理(Quality Control)のための放射化学的純度の評価

Ⅱ章 陽電子放出断層撮影(PET)
1.PET装置
2.PET/CT装置
3.半導体PET装置
4.DOI-PET装置
5.TOF-PET装置
6.画像再構成①:ML-EMおよびOS-EM
7.画像再構成②:MAP-EM
8.画像再構成③:Row Action Maximum Likelihood Algorithm (RAMLA)、BlockSequential Regularized Expectation Maximization(BSREM)

Ⅲ章 68Ga標識放射性医薬品の臨床応用について
Ⅲ-1 神経内分泌腫瘍
1.神経内分泌腫瘍について
2.ソマトスタチン、ソマトスタチン受容体とソマトスタチン類似物質
3.神経内分泌腫瘍と画像診断
4.神経内分泌腫瘍と68Ga-DOTATATE PET/CT
5.ペプチド受容体内用療法(Peptide Receptor Radionuclide Treatment、PRRT)

Ⅲ-2 前立腺がん
1.前立腺の解剖生理学
2.ホルモン依存性腫瘍
3.前立腺がんの診療
4.前立腺がん病期診断と画像診断
5.前立腺がんと68Ga-PSMA-11 PET/CT
著者略歴
渡邉 直行(ワタナベナオユキ watanabenaoyuki)
タイトルヨミ
カナ:リンショウガリウムロクジュウハチペットシーティーニュウモン
ローマ字:rinshougariumurokujuuhachipettoshiitiinyuumon

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