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3月2日発売予定

清流出版

ヤンデル先生のようこそ!病理医の日常へ

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内容紹介
「病理医とは何か」「私とはどういう人間なのか」あらためてきちんとぶつかります!
思考がぶつかり、変化する!ヤンデル先生の日常と思考を一緒に旅する新感覚エッセイ!
「病理医ヤンデル」の日常、ツイッター論、病理医への道、生老病死から幸福論まで!
目次
第1章 病理医の日常のお話 ─1日体験ツアーへようこそ!

・「医師のお仕事」と「病理医のお仕事」
 
医師の仕事を分類してみる/キーワードは「分業」、そして病理医の役割

・モーニングルーティン
 
病理医の日常に密着/「メール」が主戦場です/相談に乗ることが大切な仕事/極めて重要な朝の2時間

・病理医の1日

病理診断見学スタート/一緒に顕微鏡を覗いてみましょう/全力で病(やまい)の理(ことわり)を考える

・食堂にて
 
お昼休みの質問タイム/「給料」と医師のイメージ/休暇と研究費のやりくり

・5時と休日と

密着ツアーを終えて。照り返しと残像/境界は、夕方の5時/「ノード」を変える


第2章 SNSのお話 ─おおまじめなツイッター論

・ツイッターの「ヤンデル先生」

おおまじめに書くツイッター論/発信は受信の「反射光」/病理医ヤンデルと自分の「境界」/境界からしみ込む無数の外部

・医療情報とツイッター
 
ダジャレについても考えてみる/ツイッターで「医療情報」を扱うことは遊びではない/医療情報を「書いて、置くこと」/情報を届ける工夫

・「SNS医療のカタチ」のかたち
 
医師がチームで発信する/広報役としての反射体/「分業」でチームが強くなる!/医療を「やさしく」広げていく


第3章 お仕事のお話 ─ 病理医になるまでの多難な道のり

・成績がいいから医学部に入りました、のあとに
 
来し方を振り返る/「やりたいこと」より「できること」だった/たどり着いた場所
・「できない」の壁

研究の道に突撃/打ちのめされた自分/病理医の道を歩みはじめる

・「病理医が足りない!」
 
はじめて「現場の病理診断」に触れる/無数のコミュニケーション/見つけた「やりたいこと」

・一進一退の日々
 
突然の二刀流宣言/さまざまな知見を照らし合わせて/今も、苦闘の日々


第4章 生老病死のお話 ─ この世界を、ストーリーを生きる

・病理医から見た生老病死

生老病死という四連峰/病気とは、相対的なもの/人も医学も生成変化する/異なる視座と、死という「見えざる山」

・新型コロナウイルス感染症禍の世界において
 
「分業」して「病」という山を見る/感染症によって変化したもの/ソーシャルディスタンシングの世界で

・いま、「生」を保つために

人体のメカニズムの精巧さ/運動は、一番めんどうな健康法/医療は「併せ技」です

・ヤンデル先生の幸福論
 
考えたことのないテーマに戸惑う/祖母と見た桜と、自分の生きる「ストーリー」/幸せそうな健康オタクの友人/「分業」と「照らし合わせ」の先に
著者略歴
市原真(イチハラシン ichiharashin)
1978年生まれ。2003年北海道大学医学部卒業。国立がんセンター中央病院(現国立がん研究センター中央病院)研修後、札幌厚生病院病理診断科へ(現在、同科主任部長)。医学博士。病理専門医・研修指導医、臨床検査管理医、細胞診専門医。ツイッターでは「病理医ヤンデル (@Dr_yandel)」として人気を博し、現在フォロワー数12.8万人。著書に『いち病理医の「リアル」』『Dr.ヤンデルの病院選び ヤムリエの作法』(共に丸善出版)、『病理医ヤンデルのおおまじめなひとりごと 常識をくつがえす〝病院・医者・医療〟のリアルな話』(大和書房)、『どこからが病気なの?』(ちくまプリマー新書)などがある。
タイトルヨミ
カナ:ヤンデルセンセイノヨウコソビョウリイノニチジョウヘ
ローマ字:yanderusenseinoyoukosobyouriinonichijouhe

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