近刊検索 デルタ

2021年9月8日発売

エヌ・ティー・エス

食品分野におけるメタボリックプロファイリング

成分、産地、品質評価・向上
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内容紹介
◆「食の安全・安心」および「食の機能向上」に繋がる分析技術として注目のメタボロミクス!その基盤技術とプロファイリングへの実践事例を体系的に詳解!
◆多種多様な物質を含む食品を“包括的”に捉えて分析できるメタボリックプロファイリング、なぜ食品機能解析に有用なのか?その疑問に応える決定版!

生体内代謝産物の網羅的解析である「メタボロミクス」、機能未知遺伝子の機能解析の有力な研究手法として医療、食品、工業微生物分子育種分野での応用が注目されています。
本書では、食品(農作物)分野におけるメタボロミクス技術について、基盤技術と実際の適用事例を中心に解説します。

食の新たな評価手法の一助となる1冊です。

【主な目次】
第1編 フードメタボロミクス基盤技術
 第1章 データベース構築
 第2章 質量分析
 第3章 NMR
 第4章 オンライン固相誘導体化SPE-GC/MS
第2編 食品への活用事例
 第1章 評価手法の開発
 第2章 食のプロファイル
 第3章 その他活用法
 第4章 食品・健康分野におけるメタボローム解析技術のビジネス展開
目次
第1編 フードメタボロミクス基盤技術
 第1章 データベース構築
  第1節 メタボローム解析におけるデータベースとリポジトリ
  第2節 KNApSacK Family データベース:構築法と維持管理の実際
 第2章 質量分析
  第1節 質量分析イメージング(MSI)を用いた食品における代謝物の可視化
  第2節 質量分析によるメタボローム解析とバイオインフォマティクスを活用したフラボノイドの多様性解析
  第3節 CE-MSを用いたメタボローム解析による農産物や食品の品質評価
  第4節 超臨界流体クロマトグラフィー質量分析による次世代食品分析手法の開発
  第5節 揮発性成分プロファイリングを用いた高品質農産物生産へのアプローチ
  第6節 GC/MSによるメタボローム解析と食品の品質評価手法への適用
  第7節 LC-MSを用いたアミノ酸鏡像体選択的メタボロミクスと食品二次機能解析への展開
 第3章 NMR
  第1節 NMRによる農産物および食品の評価 ~メタボリックプロファイリング(NMR-MP)とMRI画像解析~
  第2節 NMRデータサイエンスによる食材評価 ―物性・プロセス・摂食代謝の特徴抽出― 
 第4章 オンライン固相誘導体化SPE-GC/MS
第2編 食品への活用事例
 第1章 評価手法の開発
  第1節 和風調味料におけるフレーバーメタボロミクスの構築
  第2節 メタボローム解析による食品呈味成分評価手法の開発
  第3節 メタボローム解析による食品香気成分の評価手法の開発(日本酒、ブドウ)
  第4節 純米酒メタボローム解析による酒米特性評価
 第2章 食のプロファイル
  第1節 味噌成分のプロファイリング
  第2節 清酒成分のプロファイリング
  第3節 チーズ成分のプロファイリング
  第4節 発酵漬物の成分および乳酸菌叢のプロファイリング
  第5節 ワインのプロファイリング
 第3章 その他活用法
  第1節 メタボローム解析による食肉品質制御技術の開発
  第2節 メタボローム解析による農産物の原産地判別手法の開発
  第3節 メタボローム解析による新規栄養検査手法の開発
  第4節 メタボローム解析を活用した機能性フードデザイン
 第4章 食品・健康分野におけるメタボローム解析技術のビジネス展開
著者略歴
福﨑 英一郎(フクサキ エイイチロウ fukusaki eiichirou)
【監修】 福﨑 英一郎(大阪大学 大学院工学研究科 教授)
タイトルヨミ
カナ:ショクヒンブンヤニオケルメタボリックプロファイリング
ローマ字:shokuhinbunyaniokerumetaborikkupurofairingu

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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