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2018年8月31日発売

春風社

深い河の流れ 宗教多元主義への道

宗教多元主義への道
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内容紹介
キリスト教伝道における異文化内開花=実生化とは何か。日本のカクレキリシタンを例に、宗教多元主義のあり方を探る。
目次
第一章 母なるものを求めて―遠藤周作文学における宗教思想の展開
第二章 日本的汎神性と母なるもの―遠藤周作文学(第一ステージより)
第三章 聖書にたどる「実生化」の玄義
第四章 日本におけるキリスト教の受容と理解―根獅子キリシタン
第五章 日本におけるキリスト教の受容と理解―茨木カクレキリシタン
第六章 長崎に伝承される聖書物語『天地始之事』現代語試訳
第七章 キリシタン神学の可能性―『天地始之事』を巡って
第八章 隠れ(Crypto)の信仰・生き方に学ぶ
第九章 愛と救済―遠藤周作『深い河』より
第一〇章 ジョン・ヒックの宗教多元主義再考―言表不可能な実在が意味するもの
著者略歴
長谷川(間瀬)恵美(ハセガワマセエミ)
長谷川(間瀬)恵美(はせがわ・ませ・えみ) 1970年生まれ。桜美林大学 リベラルアーツ学群 人文学系 宗教学専攻主任 准教授。 東京女子大学文理学部哲学科卒業後、ロータリークラブ国際親善奨学生としてブリストル大学(英国)宗教学研究科に留学(宗教学・修士)。横浜YMCA国際ホテル・トラベル専門学校に勤務後、ルンド大学(スウェーデン)神学・宗教学研究科より招聘を受け、国際共同研究員として研究に従事、博士課程修了(博士・神学)。 単著 Christ in Japanese Culture: Theological Themes in Shusaku Endo’s Literary Works(Brill, 2008) .

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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