近刊検索 デルタ

2021年5月10日発売

春風社

東アジアにおける南島研究

南島史学会創立50周年記念論集
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内容紹介
沖縄を中心に東・東南アジア諸地域の歴史・民俗・人類・考古学等を研究する南東史学会の創立50周年記念論集。論考11篇を収録。
目次
序論  

Ⅰ 人・モノ・文化の移動
第一章 一九世紀台湾をめぐる帆船と汽船航運の趨勢 松浦章 
第二章 台湾の画家陳進と日本画(膠彩画)の文化交渉 中谷伸生 
第三章 日本統治時代台湾人留学生の政治参加―明治大学卒業生の活動を中心にして 卞鳳奎 
第四章 一九〇四年セントルイス万国博覧会と『ボントック頌歌』 森谷裕美子 

Ⅱ 歴史の盛衰
第五章 福建省沿岸部に分布する城郭遺跡の類型化とその特徴―琉球列島に所在する城郭遺跡検証過程での想定枠充実の試み 山本正昭 
第六章 琉球王権発祥地の一考察―沖縄北部地域を中心として 比嘉隆 
第七章 十二世紀の占城王鄒亜那・ジャヤ インドラヴァルマン四世について―中国資料と占城碑文より 土肥祐子 

Ⅲ 情報の伝搬
第八章 明治七年 台湾出兵をめぐる世論―左院あて建白を中心に 春名徹 
第九章 南海Ⅰ号墨書陶磁器の「姓」と「花押」をめぐる問題 石黒ひさ子 
第一〇章 明清の琉球通事―制度と実態に関する諸問題 池谷望子
第一一章 沖縄における死と観光―二人称から三人称、そして一人称の死の旅へ 塩月亮子

あとがき

執筆者一覧
著者略歴
南島史学会(ナントウシガクカイ nantoushigakukai)
南東史学会 1972年(昭和45)に発足。沖縄地方を中心とする歴史・民俗・民族・人類・考古・宗教・言語等の諸学、並びに東アジア・東南アジアその他諸地域との史的交渉に関する学術研究の促進、およびその知識の普及をはかることを目的とする。機関誌『南島史学』は80号を超える。
タイトルヨミ
カナ:ヒガシアジアニオケルナントウケンキュウ
ローマ字:higashiajianiokerunantoukenkyuu

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春風社の既刊から
江戸川大学現代社会学科/監修 土屋薫/編集 阿南透/編集 大塚良治/編集 川瀬由高/編集 ほか
宮原辰夫/著
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