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2月28日発売予定

春風社

言語教師教育論

境界なき時代の「知る・分析する・認識する・為す・見る」教師
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内容紹介
言語教育・学習におけるグローバル化の視点と目標、および運用原理を再検討し、多様な実践を営むための教師教育の方向性を見すえる。
目次
著者による序文
謝辞
第1章 言語の教師教育を描き直す
訳者座談会1:日本の英語教育と日本語教育に「ポスト」がもたらすもの
第2章 知る
第3章 分析する
第4章 認識する
第5章 為す
第6章 見る
訳者座談会2:「見とおす」目を持つ言語教師とは
第7章 モジュールモデルを (改めて) つくる
訳者座談会3:モジュールモデルの視点から見る日本の言語教師教育カリキュラム
補論1:メソッドとポストメソッド――両者は本当にそこまで相容れないものなのか?(デイヴィット・M・ベル)
補論2:TESOLにおけるメソッド――変化の過程と挑戦的な傾向(B・クマラヴァディヴェル)
訳者座談会4:クマラヴァディヴェルとポストメソッド
参考文献
索引
著者略歴
B・クマラヴァディヴェル(ビークマラヴァディヴェル biikumaravadiveru)
南浦涼介(ミナミウラリョウスケ minamiuraryousuke)
南浦涼介(みなみうら・りょうすけ):専門は日本語教育、教科教育、教師教育。東京学芸大学教育学部准教授。広島大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。主要業績に『外国人児童生徒のための社会科教育――文化と文化の間を能動的に生きる子どもを授業で育てるために』(明石書店、2013年)、「年少者日本語教育における研究課題の変遷――学校と教育の再構築へ向けて」『日本語教育』第179号(共著、2021年)、「民主化のエージェントとしての日本語教育――国家公認化の中で『国家と日本語』の結びつきを解きほぐせるか」『教育学年報』第12巻(共著、2021年)。
瀬尾匡輝(セオマサキ seomasaki)
瀬尾匡輝(せお・まさき):日本語教育、教育社会学。茨城大学全学教育機構准教授、上智大学外国語学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(言語学)。 主要業績に「香港の日本語生涯学習者の動機づけの変化――修正版グラウンデッドセオリーアプローチを用いた分析から探る」『日本學刊』14号(2011年)、「日本語教師はどのように教育の商品化を経験しているのか」『言語文化教育研究』13号(共著、2015年)、「文法を重視する」という日本語教育に対する教師の考えはどのように作り出されているのか――言語教育のローカル化の視点から『Journal CAJLE』19号(2018年) 。
田嶋美砂子(タジマミサコ tajimamisako)
田嶋美砂子(たじま・みさこ):英語教育、社会言語学、批判的応用言語学、茨城大学理工学研究科(工学野)准教授、シドニー工科大学大学院人文社会科学部博士課程修了。PhD(教育学)。主要業績に「「実践としての言語」観がWE論・ELF論にもたらす示唆――教科書分析へのささやかな提言とともに」『アジア英語研究』第18巻(2016年)、Gendered constructions of Filipina teachers in Japan’s Skype English conversation industry, Journal of Sociolinguistics, 22 (2018年)、Engagement with English as a neoliberal endeavor: reconsidering the notion of language learning, Critical Inquiry in Language Studies, 17 (2020年)。
タイトルヨミ
カナ:ゲンゴキョウシキョウイクロン
ローマ字:gengokyoushikyouikuron

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春風社の既刊から
李榮薫/著 須川英徳/翻訳 加藤裕人/翻訳 大沼巧/翻訳
小川公代/編集 吉村和明/編集
もうすぐ発売(1週間以内)
NHK出版:藤本有紀 NHKドラマ制作班 NHK出版 
主婦と生活社:鶴間政行 
三笠書房:清水建二 すずきひろし 

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