近刊検索 デルタ

2021年4月9日発売

東北大学出版会

株式会社法の基礎理論

その体系的性質と任務
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内容紹介
本書は、株式会社法の所有権法としての体系的性質と、株主保護という法としての任務を理論的に究明しつつ、株式会社内部組織における監査役(会)制度を、私的自治の株式会社法的変容としての、”株主によるガバナンス”に必須不可欠の機関として位置づける。コーポレート・ガバナンスの意義と働きを解明しつつ、資本の論理と人間の論理との衝突の場でもある株式会社法における両者のあるべき調整の在り方を指し示す。
目次
序章 コーポレート・ガバナンスは何処へ行く?
ー株式会社法の基礎理論的考察の試みー
第1部 株式会社法の体系的性質と法としての任務
ーコーポレート・ガバナンスの本来的意義ー
第2部 最近のいわゆる「企業統治改革(14年会社法改正、スチュアードシップ・コード、
コーポレート・ガバナンス・コード)」の実相と課題
ー監査役(会)制度の廃棄とコーポレート・ガバナンスの行方
第3部 コーポレート・ガバナンスにおける監査役(会)制度の役割
第4部 いわゆる企業買収(М&A)とその対応策に関する”原理的”考察
終章 近代社会、人、株式会社、そして法ー研究生活を振り返って
著者略歴
新山 雄三(ニイヤマ ユウゾウ niiyama yuuzou)
タイトルヨミ
カナ:カブシキガイシャホウノキソリロン
ローマ字:kabushikigaishahounokisoriron

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