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定価:2,200円(2,000円+税)
判型:四六
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内容紹介
5000年にわたり進化を続けてきたインド伝統医学=アーユルヴェーダ。
その古典籍である『チャラカサンヒター』をひもとき、アーユルヴェー
ダの基礎概念や健康増進法、食事、アンチエイジングの代表的なハーブ
などを、日本で活躍するインド人専門医が解説する。
その古典籍である『チャラカサンヒター』をひもとき、アーユルヴェー
ダの基礎概念や健康増進法、食事、アンチエイジングの代表的なハーブ
などを、日本で活躍するインド人専門医が解説する。
目次
序 章 なぜアーユルヴェーダか
第一章 アーユルヴェーダの紹介
一、アーユルヴェーダについて /二、アーユルヴェーダの部門/
三、アーユルヴェーダの目的/四、アーユルヴェーダの治療
第二章 日常生活
一、日々の生活が一生の壮健を決める/二、起 床/三、朝の排泄
と洗顔/四、歯磨きと舌の清掃/五、目の健康増進/六、鼻の健康
増進/七、のどの健康増進/八、オイルマッサージ/九、運動/
一〇、入浴
第三章 季節の過ごし方
一、春の養生法/二、夏の養生法/三、秋の養生法/四、冬の養生法
第四章 精神衛生
第五章 体 質
第六章 食 事
一、量について/二、材料の質について/三、調理について/四、
土地について/五、時間について/六、味と健康について/七、食
べ合わせ/八、食物と精神
第七章 基礎概念
一、生命の機能、ドーシャは三種類/二、三つのドーシャがすべて
の原因/三、ドーシャ総論/四、ドーシャおよび属性の関係/五、
ドーシャと季節/六、ダートゥおよび構成要素/七、老廃物(マラ)
/八、アグニとアーマ(消化力と未消化物)/九、スロータス(経路)
第八章 アンチエイジングのための三大薬草―アーマラキー、シャター
ワリー、ブラフミー
1.「アーマラキー」―全身の強壮剤/2.「シャターワリー」―女性
にうれしい強壮剤/ 3.「ブラフミー」―脳の強壮剤
第一章 アーユルヴェーダの紹介
一、アーユルヴェーダについて /二、アーユルヴェーダの部門/
三、アーユルヴェーダの目的/四、アーユルヴェーダの治療
第二章 日常生活
一、日々の生活が一生の壮健を決める/二、起 床/三、朝の排泄
と洗顔/四、歯磨きと舌の清掃/五、目の健康増進/六、鼻の健康
増進/七、のどの健康増進/八、オイルマッサージ/九、運動/
一〇、入浴
第三章 季節の過ごし方
一、春の養生法/二、夏の養生法/三、秋の養生法/四、冬の養生法
第四章 精神衛生
第五章 体 質
第六章 食 事
一、量について/二、材料の質について/三、調理について/四、
土地について/五、時間について/六、味と健康について/七、食
べ合わせ/八、食物と精神
第七章 基礎概念
一、生命の機能、ドーシャは三種類/二、三つのドーシャがすべて
の原因/三、ドーシャ総論/四、ドーシャおよび属性の関係/五、
ドーシャと季節/六、ダートゥおよび構成要素/七、老廃物(マラ)
/八、アグニとアーマ(消化力と未消化物)/九、スロータス(経路)
第八章 アンチエイジングのための三大薬草―アーマラキー、シャター
ワリー、ブラフミー
1.「アーマラキー」―全身の強壮剤/2.「シャターワリー」―女性
にうれしい強壮剤/ 3.「ブラフミー」―脳の強壮剤
著者略歴
クリシュナ・U・K(クリシュナユウケイ kurishunayuukei)
インド・カルナータカ州生まれ。アーユルヴェーダ医師。インド国立
グジャラート・アーユルヴェーダ大学大学院博士課程修了、岡山大学
医学博士号取得。日本アーユルヴェーダ・スクール校長、NPO法人
日本アーユルヴェーダ研究所副理事長。米国カリフォルニア州補完医
療大学客員教授、日本アーユルヴェーダ学会理事。
現在、日本のみならず、インド・ヨーロッパ・アメリカにおいても多
数の講演やワークショップを行い、国を超えてアーユルヴェーダの普
及に努めている。
著書、『アーユルヴェーダ健康法』(春秋社)1992、『アーユルヴェー
ダ入門』(東方出版)1993、『女性のためのアーユルヴェーダ』(春秋
社)1998、『ビューティ・アーユルヴェーダ Lesson』(主婦の友社)
1999、『アーユルヴェーダに学ぶ、真の沖縄の健康づくり』(編集工房
東洋企画)2009など多数。
タイトルヨミ
カナ:コテンカラマナブアーユルヴェーダ
ローマ字:kotenkaramanabuaayuruveeda
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