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2021年11月9日発売

三和書籍

アジアの停車場

ウラジオストクからイスタンブールへ
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内容紹介
 人でごった返すターミナル。観光客がいないローカル駅。観光資源、知名度、行きやすさにとらわれず、アジア各地で旅人が心惹かれる情緒を感じる駅――アジアの停車場(ていしゃば)――を辿る。
 アジア28ヵ国・地域の100駅を訪問した紀行文を、極東からアジア西端まで鉄路が続くように並び替えて再構成した。読み進めていけば、アジアの端から端まで実際に移動しているかのような気分で異国情緒に浸ることができる。また、鉄道研究家である著者の独自の視点から駅の歴史や国際事情を解説しており、普通のアジア放浪記とは一味違う筆致で描かれる鉄道紀行となっている。美麗巻頭カラー16ページ、100駅すべての写真掲載、さらに全地域の駅の位置が分かる詳細な地図を配置し、ビジュアル的にも大満足な一冊。
目次
まえがき
第1章 北アジア
(1)ロシア
(2)樺太
(3)モンゴル
第2章 中国
第3章 北朝鮮
第4章 韓国
第5章 台湾
第6章 東南アジア
(1)フィリピン
(2)ベトナム
(3)カンボジア
(4)タイ
(5)ミャンマー
(6)マレーシア
(7)シンガポール
(8)インドネシア
第7章 中央アジア
(1)カザフスタン
(2)キルギス
(3)ウズベキスタン
(4)タジキスタン
第8章 南アジア
(1)バングラデシュ
(2)インド
(3)スリランカ
(4)ネパール
(5)パキスタン
第9章 西アジア
(1)アゼルバイジャン
(2)イラン
(3)シリア
(4)トルコ
著者略歴
小牟田 哲彦(コムタ テツヒコ komuta tetsuhiko)
著者略歴:昭和50年、東京生まれ。早稲田大学法学部卒業、筑波大学大学院ビジネス科学研究科企業科学専攻博士後期課程単位取得退学。日本及び東アジアの近現代交通史や鉄道に関する研究・文芸活動を専門とする。平成7年、日本国内のJR線約2万キロを全線完乗。世界70ヵ国余りにおける鉄道乗車距離の総延長は8万キロを超える。平成28年、『大日本帝国の海外鉄道』(東京堂出版)で第41回交通図書賞奨励賞受賞。ほかに『鉄道と国家――「我田引鉄」の近現代史』(講談社現代新書)、『旅行ガイドブックから読み解く 明治・大正・昭和 日本人のアジア観光』(草思社)、『宮脇俊三の紀行文学を読む』(中央公論新社)など著書多数。日本文藝家協会会員。
タイトルヨミ
カナ:アジアノテイシャバ
ローマ字:ajianoteishaba

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三和書籍の既刊から
榎本恵一/著 柳綾子/著 渡辺峰男/著 吉田幸司/著 林充之/著
小牟田哲彦/著
もうすぐ発売(1週間以内)
東京化学同人:稲葉章 
第三書館:高島利行 
講談社:三止十夜 藤実なんな 
KADOKAWA:青田かずみ 椎名咲月 

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