近刊検索 デルタ
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内容紹介
鳥の「すごい! 」ところ(生態ほか)をマニア(ミリタリー・鉄道・航空、SF等小説・映画・漫画・アニメなどオタク文化を嗜んでいる方々、
それらのジャンルに興味をもっている初心者)のツボを押さえつつ(反応しそうなアイテム、創作物に登場&関連する事物、事象をできるだけからめながら)紐解く、
鳥とそのまわりの知識・雑学を紹介。

〇鳥の色察知センサーの凄さ
確実に人間より優れているのは、色彩分解能と時間分解能だ。鳥からすれば、人間の見ている世界など、何世代か前のゲームの、
再現性の悪いグラフィックを見せられているような気分であるかもしれない。

〇鳥の鏡認識話
ハトは鏡像認識ができるようだ。もう一つ、カササギも鏡像認識ができるという研究がある。そして、カササギはカラス科の鳥だ。
カラスの仲間にはちゃんと鏡像認識ができるものがいるのに、ハシブトガラスにできない、だと?

〇鳥の嗅覚ナビゲーション
鳥が嗅覚を使ってナビゲーションを行う例も知られている。鳥の嗅覚は未発達だと言われてきたが、
最近の研究では、鳥類でも嗅覚を積極的に用いる例が見つかっている。

〇鳥と闘争
カラスがこういう闘争をやっていると、集団のほかのカラスたちが野次馬として集まってくる上、最後は周囲を取り囲んで見物する。

〇鳥の二足歩行と「歩くマシン」
動物の中ではかなり、二本足に適応した方である。人間の直立二足歩行というのは、かなり変わった姿勢である。
こんな、膝も腰も伸ばして突っ立っている生き物は他にはいない。最新メカの歩き方。
著者略歴
松原始(マツバラハジメ matsubarahajime)
松原始 Hajime Matsubara 1969 年奈良県生まれ。京都大学理学部卒業。同大学院理学研究科博士課程修了。 京都大学理学博士。専門は動物行動学。東京大学総合研究博物館勤務。研究テーマはカラスの生態、行動と進化。 著書に『カラスの教科書』(講談社文庫)、『カラスの補習授業』(雷鳥社)、『カラス屋の双眼鏡』(ハルキ文庫)、『カラスと京都』(旅するミシン店)。 監修書に『カラスのひみつ(楽しい調べ学習シリーズ)』(PHP 研究所)がある。
タイトルヨミ
カナ:トリマニアックス
ローマ字:torimaniakkusu

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