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201706

てらいんく

出版社名ヨミ:テラインク

ピノッキオ物語の研究 : 日本における翻訳・戯曲・紙芝居・国語教材等

てらいんくの評論
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目次
作品『ピノッキオの冒険』の成立背景 日本における『ピノッキオ』受容の文化史的研究 日本におけるピノッキオ研究の歴史 西村アヤ『ピノチヨ』の読解 佐藤春夫『ピノチオ』の成立背景 村山籌子「ピノッキオの冒険」についての考察 杉浦明平、安藤美紀夫の翻訳についての考察 『ピノッキオの冒険』〈カルロ・コッローディ〉 戯曲化されたピノッキオ作品の検討 『ブラチーノの冒険』〈A・トルストイ作〉の考察 紙芝居「ピノッキオの冒険」 ピノッキオ物語と国語教材. その1 ピノッキオ物語と国語教材. その2 演劇『アルレッキーノ-二人の主人を一度に持つと』〈ミラノ・ピッコロ座〉を見て ピノッキオを巡る研究会に参加して J・J・ルソーと『ピノッキオ』 火食い親方とクシャミ 映画評『ピノッキオ』 今、『クオレ』を読むこと 講演記録『ピノッキオの冒険』と人間形成 ピノッキオ物語研究の日本的展開 呼びかけてくる作品 今、『ピノッキオの冒険』を読む 竹内勝太郎の人形芝居論とピノッキオ 『ハイジ』作品論 資料編
著者略歴
竹長, 吉正, 1946-(タケナガ, ヨシマサ takenaga, yoshimasa)
タイトルヨミ
カナ:ピノッキオ モノガタリ ノ ケンキュウ : ニホン ニ オケル ホンヤク ギキョク カミシバイ コクゴ キョウザイ トウ
ローマ字:pinokkio monogatari no kenkyuu : nihon ni okeru honyaku gikyoku kamishibai kokugo kyouzai tou

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