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2021年12月25日発売

英治出版

集まる場所が必要だ

孤立を防ぎ、暮らしを守る「開かれた場」の社会学
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内容紹介
ここでは、誰もに居場所がある。
災害が頻発し、二極化が進む社会で、

私たちはどうすれば、安心安全に暮らせる

レジリエントなまちをつくることができるのか。



図書館、学校、運動場、託児所……。

あらゆる人種や性別、年齢や職業が歓迎される場所

「社会的インフラ」の価値を、社会学者が解き明かす。



1995年のシカゴ熱波で生死を分けた要因の一つが社会的孤立にあることを突き止めた著者。

多様な人々とつながることで、安心で安全な社会をつくり、私たちの暮らしと命を守るメカニズムが研究を通して徐々に明らかになっていく。



コロナ禍を経験した今こそ、私たちには集まる場所が必要だ。
目次
[もくじ]

序章 社会的インフラが命を救う

第1章 図書館という宮殿

第2章 犯罪を減らすインフラ

第3章 学びを促すデザイン

第4章 健康なコミュニティ

第5章 違いを忘れられる場所

第6章 次の嵐が来る前に

終章 宮殿を守る
著者略歴
エリック・クリネンバーグ(エリッククリネンバーグ erikkukurinenbaagu)
ニューヨーク大学の社会学教授、パブリック・ナレッジ研究所所長/一橋ビジネススクール特任教授/慶應義塾大学経済学部特任教授 慶應義塾高校・大学(経済学部)卒業後、東京銀行に入行。フランスのビジネススクールINSEAD(欧州経営大学院)でMBA、グランゼコールHEC(パリ)で統計学の修士号を最優秀賞で取得。筑波大学で最適化と極値論の研究を行い博士号取得。2000年世界最大の資産運用会社バークレイズ・グローバル・インベスターズでAIを利用したモデル運用に携わる。35歳にして最年少マネージングダイレクター、日本法人取締役に就任。2010年に、「人を幸せにする評価で、幸せをつくる人を、つくる」ことをヴィジョンにIGSを設立。ビッグデータとAI、そして脳科学の知見を基にした、科学的かつデータドリブンなDX組織改革コンサルティングを大企業中心に行っている。主な著書に『ハーバード、オックスフォード…世界のトップスクールが実践する考える力の磨き方』(大和書房)、『AI×ビッグデータが「人事」を変える』(朝日新聞出版社)、『なぜ、日本では本物のエリートが育たないのか?』(ダイヤモンド社)などがある。
藤原朝子(フジワラトモコ fujiwaratomoko)
学習院女子大学非常勤講師。 訳書に『THE LONELY CENTURY』(ダイヤモンド社)、『プラットフォーム革命』『ステレオタイプの科学』(英治出版)など。慶大卒。
タイトルヨミ
カナ:アツマルバショガヒツヨウダ
ローマ字:atsumarubashogahitsuyouda

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英治出版の既刊から
福原正大/著
エリック・クリネンバーグ/著 藤原朝子/翻訳
キース・ソーヤー/著
もうすぐ発売(1週間以内)
NHK出版:藤本有紀 NHKドラマ制作班 NHK出版 
主婦と生活社:鶴間政行 
三笠書房:清水建二 すずきひろし 

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