近刊検索 デルタ

2019年4月5日発売

溪水社

明治英語教授理論史研究

中学校英語教授の制度化
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内容紹介
中学校英語教授制度化の過程研究から、子どもが学習主体・自立的判断力を持つ市民としての能力を獲得するための英語教育を追求する。
目次
はしがき

序章

第一章 一九〇二年「中学校教授要目」(英語科)の制定過程

第二章 一九〇二年「中学校教授要目」(英語科)の性格

第三章 帝国教育会英語教授法研究部の成立

第四章 「新教授法」の摂取と変容

第五章 「中等学校ニ於ケル英語教授法調査委員報告」の性格

第六章 牧野伸顕文相期の外国語教育政策

第七章 東京高等師範学校附属中学校における英語教授改革

第八章 明治英語教授国家基準の性格

結章
著者略歴
西原雅博(ニシハラマサヒロ)
1962年 福岡県生まれ。1986年 福岡教育大学教育学部中学校教員養成課程英語科卒業。1990年 New York University(アメリカ)でTESOL修了。MA。2013年 The University of New England(オーストラリア)よりPhD取得。現在,富山高等専門学校国際ビジネス学科教授。<主な論文>「明治期における中学校英語教授実践の性格:国家基準をめぐる校内伝達組織の制度化とその受容」(『日本英語教育史研究』第33号,2018年)「西洋近代語教授理論の摂取—外国人英語教師を通じた摂取内容—」(『富山高等専門学校紀要』第5号,2018年)「明治期中学校英語教授国家基準の伝達:「文検」による伝達ルートに焦点をあてて」(『日本英語教育史研究』第31号,2016年)「明治期英語教授指導者の教育思想—岡倉由三郎と神田乃武—」(『富山高等専門学校紀要』第2号,2015年)「高等専門学校における異文化理解教育の授業—その目的,方法,内容づくりの試み—」(『論文集高専教育』第37号,2014年),ほか。

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