近刊検索 デルタ

2022年8月31日発売

すいれん舎

出版社名ヨミ:スイレンシャ

抑留記

シベリア11年将校はどう生きたか
このエントリーをはてなブックマークに追加
内容紹介
山崎豊子『不毛地帯』のもう一人のモデルになった陸軍中佐の手記。
山崎豊子が理想の軍人と称賛した竹原潔は部下と自分の命を守るためにどう生きたか
目次
第一部
 第一章 終戦から入ソまで
 第二章 「マルシャンスク」での抑留生活

第二部
 第三章 戦犯容疑者としてマルシャンスクからハバロフスクまで
 第四章 二十五年の刑を受け、コルイマ地区ラゾ・ラーゲリでの死闘

第三部
 第五章 抑留第五段階 ハバロフスクにおける日本人との生活
     抑留画譜及び新聞記事を基に作成

解題  竹原潔の敬礼・軍歴
    ロシア政府から返還された旧ソ連作成の個人記録
    戦犯裁判
    ラゾ・ラーゲリ
    山崎豊子『不毛地帯』との関係  ほか 
著者略歴
竹原潔(タケハラ キヨシ takehara kiyoshi)
1906年生まれ。 陸軍士官学校(39期)。入隊後に外語学校(現外語大)で蒙古語を学んだ。 昭和12年から内蒙古の包頭特務機関長や関東軍特殊情報部部員など。 1944年からアバガ特務機関長。1945年8月関東軍第108師団参謀。 1945年8月20日にソ連の捕虜となる。 シベリアに抑留され、戦犯として「矯正」労働25年の刑、 日ソ共同宣言批准後の1956年12月26日最終組(第11次)で帰還。 帰国20年後頃に『抑留記』『抑留画譜』を書く。
竹原裕子(タケハラ ヒロコ takehara hiroko)
1942年生まれ。1965年国立お茶の水女子大学理学部卒業。 日立製作所で研究開発業務に従事。 定年退職後、法政大学政策科学科(環境政策)修士課程卒業。 共著に『環境をめぐる公共圏のダイナミズム』(法政大学出版局)、 編著に『原子力総合年表』(すいれん舎)、『原発災害・避難年表』(すいれん舎)
タイトルヨミ
カナ:ヨクリュウキ
ローマ字:yokuryuuki

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

-- 広告 -- AD --

【AD】
今、注目すべき第三書館の本
泣くな、わが子よ
ノーベル賞候補であり続ける文学者の代表作

-- 広告 -- AD --

すいれん舎の既刊から
竹原潔/著 竹原裕子/解説
もうすぐ発売(1週間以内)
生きた建築ミュージアム大阪実行委員会:生きた建築ミュージアム大阪実行委員会 
株式会社 世界文化社:ズラータ・イバシュコワ 
論創社:入吉弘幸 
ネコ・パブリッシング:
主婦と生活社:椎隆子 

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを利用しています。