近刊検索 デルタ

2021年8月10日発売

静山社

キャメロットの亡霊

アーサー王の世界
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内容紹介
ジョンが騎士に叙されてから20年の歳月が流れた。キャメロット城にのこる騎士のなかで、ジョン卿はいまや、ケイ卿につぐ古参になっていた。円卓の騎士のなかには、世を去ったものもいれば、修業に出たまま戻ってこないものもいた。ランスロット卿は、アーサー王の妃とのあいだに、複雑な恋心をかかえたまま遍歴をつづけたまま、いまは故郷のガリアに戻っていた。そのランスロットが、とつぜんキャメロット城に帰還することになった。ある日、ジョン卿の前に姿をみせた大魔法師マーリンは「これから起るわざわいから、陛下をお守りすることはできない」と言い残し、城を去っていった。その言葉どおり、アーサー王とランスロット卿のあいだに、とり返しのつかない亀裂が生じる。これは、アーサー王にかけられた呪い力なのか・・・? ジョン卿の視点で語る、アーサー王と円卓の騎士の悲劇の結末。シリーズ最終巻。
著者略歴
斉藤 洋(サイトウ ヒロシ saitou hiroshi)
1952年東京に生まれる。1986年『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞。1988年『ルドルフともだちひとりだち』で野間児童文芸新人賞。1991年「路傍の石」幼少年文学賞。2013年『ルドルフとスノーホワイト』で野間児童文芸賞を受賞。主な作品に「なん者ひなた丸」シリーズ、「白狐魔記」シリーズ、「西遊記」シリーズ、「ギリシア神話」シリーズなどがある。
タイトルヨミ
カナ:キャメロットノボウレイ
ローマ字:kyamerottonobourei

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静山社の既刊から
J.K.ローリング/著 松岡佑子/翻訳 佐竹美保/イラスト
廣嶋玲子/著 佐竹美保/イラスト
トミアデイェミ/著 三辺律子/翻訳
小松原宏子/著 あわい/イラスト
宗田理/著 いつか/イラスト
もうすぐ発売(1週間以内)
共立出版:小泉義晴 千葉雅史 内田ヘルムート貴大 
フォト・パブリッシング:諸河久 寺本光照 
鳥影社:山上一 
集英社:深緑野分 

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