近刊検索 デルタ

2021年7月7日発売

静山社

たとえ悪者になっても ある犬の訓練士のはなし

静山社ノンフィクションライブラリー
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内容紹介
「北栃木愛犬救命訓練所」所長中村信哉さん。人を咬む危険がある犬を専門にあつかう、犬の訓練士だ。あずかっている犬の中には「あまりに危険で、殺処分するしかない」と宣告された犬もいるが、どんなに狂暴な相手だろうと、どんなにきびしい訓練になろうと、ひるまずに立ち向かう。しかし、時に体罰をともなうその訓練法には「絶対反対!」の声も大きく、あるTV番組で取り上げられるや、賛否両論の大反響を巻き起こした。それでも、中村さんをたよりにする飼い主は後を絶たない。「暴力訓練士」と呼ばれようと、「悪者」だと非難されようと、中村さんがこの仕事を続ける理由とは? はたして、きびしい訓練を受けるのと、殺処分されるのとでは、犬にとってはどちらが幸福なのか――実在の訓練士を追ったノンフィクション。
著者略歴
佐藤 真澄(サトウ マスミ satou masumi)
ノンフィクション作家、ライター。広島県福山市出身。『ヒロシマをのこす 平和記念資料館をつくったひと・長岡省吾』で児童福祉文化賞を受賞。その他の著書に『小惑星探査機「はやぶさ」宇宙の旅』『ボニンアイランドの夏』『いのちをつなぐ犬・夢之丞物語』などがあるほか、佐藤美由紀名義で一般書も執筆。ベストセラーになった『世界でもっとも貧しい大統領ホセ・ムヒカの言葉』や、『世界の著名人が伝えていたヒロシマからの言葉』『ゲバラのHIROSHIMA』『信念の女、ルシア・トポランスキー』などの著書がある。
タイトルヨミ
カナ:タトエワルモノニナッテモ アルイヌノクンレンシノハナシ
ローマ字:tatoewarumononinattemo aruinunokunrenshinohanashi

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静山社の既刊から
J.K.ローリング/著 松岡佑子/翻訳 佐竹美保/イラスト
廣嶋玲子/著 佐竹美保/イラスト
トミアデイェミ/著 三辺律子/翻訳
宗田理/著 いつか/イラスト
小松原宏子/著 あわい/イラスト
もうすぐ発売(1週間以内)
共立出版:小泉義晴 千葉雅史 内田ヘルムート貴大 
フォト・パブリッシング:諸河久 寺本光照 
鳥影社:山上一 
集英社:深緑野分 

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