近刊検索 デルタ

2024年5月31日発売

左右社

出版社名ヨミ:サユウシャ

正直個性論

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内容紹介
バブル経済崩壊、平成のゆとり教育、蔓延る自己責任論、SNS社会──
平成から令和にかけて曖昧に大きく膨らんだ「個性」の幻想を、気さくに鋭利に突き崩す、POP思想家・水野しずの論考集第二弾!   

「好きなことで生きていきたい」  
「バイトしてる自分なんて、本当の自分じゃない」   
「とにかく、特別な人になりたい」  

形にならない欲求に支配され、特にやりたくもないことにあれこれ手を出しては消耗する人々。「自分はやりたいことを仕事にできていない」と必要以上に悩む人々。個性が何かもわからないのに、個性的になりたい人々。

そんな人々に向けて、社会批評やサブカルチャーへ考察、自身の美大生時代の体験談を交えつつ、個性の全容を解きほぐし、よりマシな道を提示する。  

 生き方を揺さぶる、電撃哲学書!
目次
●序文(今から常識では考えられないほど正直な個性の話をします)

●「個性」
 「好きなことで生きていく」という脅迫
 鬼滅の刃はなぜあんなにヒットしたのか

●個性=平凡
 それでも個性がほしい!
 共感という誤解
 個性とうまさ

●正直
 心の負債総額算出方法
 「俺はいいけど、矢沢はどうかな?」現象

●巻末
 面白さの判断 ~心の隠蔽テクニックを分析してアプローチする、主体性回復マニュアル~
 個性ではないもの一覧表
 「正直個性論」Q&Aコーナー 
著者略歴
水野しず(ミズノ シズ mizuno shizu)
コンセプトクリエイター/イラストレーター/POP思想家 1988年、岐阜県多治見市生まれ。武蔵野美術大学造形学部映像学科中退。ミスiD2015グランプリ受賞後、イラストや文筆を中心に活動。noteで連載中のマガジン『おしゃべりダイダロス』は、誰も言ってくれないことを鋭く言い当てながらも、軽快に読める気さくな文体で評判に。近年は短歌でも独自の表現を追求し、私家版歌集『見て見ぬフリをされるのに失敗』『試着室から出てきた人みたいな雰囲気で生きる以外のやり方を私はまだ知らない』を発表。著書に『きんげんだもの』(幻冬舎)、『親切人間論』(講談社)。
タイトルヨミ
カナ:ショウジキコセイロン
ローマ字:shoujikikoseiron

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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