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2022年9月26日発売

アルテスパブリッシング

出版社名ヨミ:アルテスパブリッシング

ヴィンテージ・ピアニストの魅力

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内容紹介
チッコリーニ[1925-2015]、バレンボイム[1942-]、アルゲリッチ[1941-]、
ルプー[1945-2022]、アファナシエフ[1947-]、プレスラー[1923-]、
室井摩耶子[1921-]、フジコ・ヘミング[1932-]、舘野泉[1936-]、
高橋悠治[1938-]、高橋アキ[1944-]、そして著者自身[1950-]……

長いキャリアを経てなお矍鑠(かくしゃく)として活躍をつづけ、
味わい深い音楽を届けてくれる「ヴィンテージ・ピアニスト」たち。
彼らはなぜ演奏をつづけるのか。なぜ至高であり続けられるのか──。
その音楽の秘密と活力の源泉にせまる。

ピアニストとして第一線で活躍し、多数の著書で賞を受賞、
文筆家としても名高い青柳いづみこならではの、
洞察と愛情あふれる筆致で描く珠玉の演奏家論。

亡き吉田秀和氏がホロヴィッツを「ひびのはいった骨董品」と評したのは有名な話だが、
ひびが入るどころかバリバリの新品の完成度に「骨董品」の味わいを加えた弾き手がたくさんいることに驚かされる。
なぜ彼らは、体力・記憶力の衰えにもめげず、演奏活動を継続させることができたのか。
内外の長寿ピアニスト40人を紹介しつつ、息の長い活動の秘訣をさぐってみよう。(本書「序文」より)
目次
ひびのはいっていない骨董品

アリス・アデール
アルド・チッコリーニ
井上二葉
イェルク・デムス
柳川守
高野耀子
高橋悠治
パウル・バドゥラ゠スコダ
ジョン・リル
ジョルジュ・プルーデルマッハー
エリソ・ヴィルサラーゼ
アンリ・バルダ
メナヘム・プレスラー
ルース・スレンチェンスカ
イングリット・フジコ・ヘミング
ホアキン・アチュカロ
エリザベート・レオンスカヤ
平尾はるな
室井摩耶子
ジャン゠クロード・ペヌティエ
深沢亮子
舘野泉
マリア・ジョアン・ピレシュ
ブルーノ・カニーノ
アレクセイ・リュビモフ
高橋アキ
アンヌ・ケフェレック
ルドルフ・ブッフビンダー
ダニエル・バレンボイム
ピーター・ゼルキン
マルタ・アルゲリッチ
アンドレ・ラプラント
フー・ツォン
ラドゥ・ルプー
クン゠ウー・パイク
ネルソン・フレイレ
イディル・ビレット
ヴァレリー・アファナシェフ
野島稔
青柳いづみこ

ヴィンテージ・ピアニスト一覧
あとがき
著者略歴
青柳 いづみこ(アオヤギ イヅミコ aoyagi izumiko)
1950年東京生まれ。ピアニスト・文筆家。安川加壽子、ピエール・バルビゼに師事。マルセイユ音楽院首席卒業、東京藝術大学大学院博士課程修了。1989年、「ドビュッシーと世紀末の美学」により学術博士号を受ける。1990年、文化庁芸術祭賞受賞。演奏と文筆を両立させ、18枚のCDが『レコード芸術』誌で特選盤。『翼のはえた指──評伝安川加壽子』(白水Uブックス)で第9回吉田秀和賞、『青柳瑞穂の生涯──真贋のあわいに』(平凡社ライブラリー)で第49回日本エッセイストクラブ賞、『六本指のゴルトベルク』(中公文庫)で第25回講談社エッセイ賞。大阪音楽大学名誉教授、神戸女学院大学講師。日本演奏連盟理事、日本ショパン協会理事。兵庫県養父市芸術監督。
タイトルヨミ
カナ:ヴィンテージピアニストノミリョク
ローマ字:vinteejipianisutonomiryoku

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