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2021年12月20日発売

リフレ出版

生薬学ノート

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内容紹介
生薬学の多様性と奥深さ、生薬研究の視点と歴史を紹介。
文字どおりに解釈すれば、「生薬」を研究するのが生薬学である。それでは、薬として使われる生薬だけが生薬学の研究対象なのかといえば、決してそうではない。生薬や薬用植物など、現実に薬用とされるものはもちろん、薬用の可能性がある天然物も研究対象となる。
目次
第一部 生薬研究の視点
第1章 生薬
第2章 生薬学
第3章 本草関係
第4章 世界の薬草・生薬
第5章 薬用植物の分布と生態
第6章 生薬の形状
第7章 生薬の成分
第8章 生薬の作用
第9章 生薬の品質
第10章 薬用植物学
第11章 終章

第二部 西欧流生薬学の導入
第1章 大井玄洞と「生薬学」
第2章 下山順一郎と「生薬学」
第3章 二つの軍局方

第三部 江戸前期の本草学から
第1章 遠藤元理と「本草辨疑」
第2章 江戸前期の農書と薬種
第3章 貝原益軒と「大和本草」
第4章 香川修庵と「一本堂薬選」
第5章 採薬使について
第6章 丹羽正伯と諸国産物帳
第7章 「大和本草」と小野蘭山

第四部 余話
第1章 黒田官兵衛の出自と家伝の目薬
第2章 「きぐすり」
第3章 再考、伝統薬
第4章 再考、生薬の選品
著者略歴
本多義昭(ホンダギショウ hondagishou)
1943年滋賀県生まれ。京都大学薬学部卒業。薬学博士。京都大学教授、薬学部附属薬用植物園長を経て、2007年京都大学名誉教授。その後、姫路獨協大学薬学部教授、薬学部長、学長。2019年姫路獨協大学名誉教授。研究分野は生薬学。著書は、『ハーブスパイス漢方薬 - シルクロードくすり往来 -』(丸善)。“Towards Natural Medicine Research in the 21st Century”(共著、Elsevier)、“Herb Drugs and Herbalists in the Middle East”(東京外国語大AA研)、『シソ・エゴマからセトエゴマへ』(東京図書出版)ほかがある。
タイトルヨミ
カナ:ショウヤクガクノート
ローマ字:shouyakugakunooto

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西村勇/著
本多義昭/著

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