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2018年8月24日発売

DU BOOKS

JAZZ遺言状

辛口・甘口で選ぶ、必聴盤からリフレッシュ盤まで600枚
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内容紹介
80歳。
ジャズ 喫茶 「メグ」閉店。
未だ辿り着けないジャズの奥深さ、
歯痒さを綴るジャズ・エッセイ。

「JAZZ JAPAN」の人気連載「我が愛しのジャズ・アルバム」、待望の書籍化!

ジャズはわからないところがあるからこそ、魅力的な音楽なんだと思う。
探求してみようという気持ちが働き、結局年がいって不明のまま死んでゆく。
死の床でとうとう俺はジャズがわからなかったな、「ワッハハハッ」と笑ってくたばれたら、
これに勝る幸せはないんじゃないか。(本文より)

寺島靖国のジャズ7箇条  ※●●は本書「まえがき」でご確認ください。
① 自己中心主義でゆこう。自分の耳で聞いてよければそれでいい。
②「音色」で味わおう。
③ 名盤だけではない。●●こそジャズの醍醐味である。
④ まずは良い楽曲ありき。●●至上主義ではつまらない。味気ない。
⑤ ジャズに疲れたら●●とピアノ・トリオでリラックスしよう。
⑥ ジャズはファッションである。服装やジャケットのかっこいいものを聴こう。
⑦ 新譜をどん欲に聴いて、心身をリフレッシュさせよう。
著者略歴
寺島靖国(テラシマヤスクニ)
1938年、東京都生まれ。早稲田大学文学部独文科を卒業。会社勤務を経て、1970年、東京の吉祥寺にジャズ喫茶「メグ」を開店。「スイングジャーナル」「ジャズ批評」「オーディオアクセサリー」「ジャズ・パースペクティヴ」などにジャズ、オーディオに関する評論、エッセイを発表。なにものにも属さない評論にはファンが多い。著書に『JAZZ ピアノ・トリオ名盤500』(大和書房)、『JAZZ オーディオ悶絶桃源郷』(河出書房新社)、『辛口! JAZZ ノート』 (講談社)、『サニーサイド ジャズ・カフェの逆襲』(朝日文庫)、『JAZZとオーディオに魅せられた男のワンダーランド』(音楽之友社)、『JAZZ 偏愛主義』(DU BOOKS)など多数。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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