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2018年7月20日発売

DU BOOKS

耳鳴りに悩んだ音楽家がつくったCDブック

【付録CD:Music for Ringing by WORLD STANDARD】
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内容紹介
音楽家が「耳鳴り」と「音楽」に向き合った、
これまでになかったCDブック。


坂本龍一(音楽家)、大石直樹(慶應義塾大学病院 耳鼻咽喉科外来医長)
との「耳鳴り」についての対話を収録。

まえがき 音楽家、「耳鳴り」に悩む

part 1 耳鳴りについて、大石直樹先生に訊く
 脳で「音」はつくられてる
 耳鳴りに気づいてしまう
 小さなロウソクの炎でも暗い部屋では明るく見える
 認知行動療法
 耳鳴りは、そのぐらいでいいんだ
 ぼくの耳鳴り対処法
 アナログ・レコード盤の音
part 2 音楽家、耳鳴りについて語る。坂本龍一さんに訊く
 いろいろ試してみました
 「昨日は耳鳴りが3Kぐらい。今日は高くて7Kぐらいまでいっちゃってるなぁ」ってぼくにはわかるわけです
 ノイズ音こそ面白い
 「生まれて」「生きて」「病気になって」「死んでいく」
 静けさっていうのは「音」ではない
part 3 自分の症状に効果があるのかどうかを確かめつつ、耳鳴りにやさしい音楽をつくってみた。
part 4 収録CD「Music for Ringing」はどのようにつくられたのか? 楽曲解説

安眠するために聴いていた音楽
あとがき
参考文献


収録CD「Music for Ringing」について ※本CD単品での販売はおこなっておりません。

耳鳴りや不眠に悩む人はもちろん、心身が静けさを欲しているとき、
ゆっくり食事を楽しみたいときにも、聴いてほしいオリジナル楽曲。

1美しい響き 2降っても晴れても 3狼の眼 4永遠の夢 5壁掛けのピアノ
6鏡の中の鏡 7生い立ちの歌 8ロウソクの炎 9生まれては消えてゆく音
10夜に想う夜に眠る 11小さな鐘

* 全11曲 44分49秒
* プロデュース 鈴木惣一朗(ワールドスタンダード)
* 演奏 田中佑司(ピアノ、ヴィブラフォン)山本哲也(シンセサイザー、マニピュレーション)中島久美(ヴァイオリン、ヴィオラ)白佐武史(チェロ)伊賀航(コントラバス)安宅浩司(ペダル・スティール)三浦千明(ホルン)
著者略歴
鈴木惣一朗(スズキソウイチロウ)
1959 年、浜松生まれ。音楽家。 83 年に“ワールドスタンダード” を結成。 細野晴臣プロデュースでノン・スタンダード・レーベルよりデビュー。 デヴィッド・バーンやヴァン・ダイク・パークスからも絶賛される。 これまでも、星野源、 蔡忠浩など も参加したビートルズのカバー集「りんごの子守唄」シリーズなど、眠りのアルバムも手がけてきた。 近年では、南壽あさ子、ハナレグミ、中納良恵、湯川潮音など多くのアーティストをプロデュース。 執筆活動や書籍も多数。 著書に『細野晴臣 録音術』(DU BOOKS)、細野晴臣との共著に『とまっていた時計がまたうごきはじめた』(平凡社)などがある。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

週刊コミタン! 2018/10/21号


連載記事

発売してから、どうですか(仮)

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