近刊検索 デルタ

2018年12月17日発売

海鳥社

石原吉郎の位置

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内容紹介
シベリア抑留生活の中での体験を、戦後も辿り直し、追体験し、自己審問する詩人・石原吉郎。その姿勢[位置]を、隠せるだけ隠すという方針で書かれた石原の詩やエッセーを通して読み解いていく。青春の日々を苦悶する「薫君」を論じた「庄司薫の狼はこわい」他を収録。
著者略歴
新木 安利(アラキ ヤストシ)
1949年、福岡県椎田町(現・築上町)に生まれる。北九州大学文学部英文学科卒業。元図書館司書。1975年から『草の根通信』の発送を手伝う。 【著 書】『くじら』(私家版,1979年)『宮沢賢治の冒険』(海鳥社,1995年)『松下竜一の青春』(海鳥社,2005年)『サークル村の磁場』(海鳥社,2011年)『田中正造と松下竜一』(海鳥社,2017年) 【編著書】 前田俊彦著『百姓は米を作らず田を作る』(海鳥社,2003年)『勁き草の根 松下竜一追悼文集』(草の根の会編・刊,2005年)『松下竜一未刊行著作集』全五巻(海鳥社,2008年~2009年)

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