近刊検索 デルタ

2023年12月22日発売

大学教育出版

出版社名ヨミ:ダイガクキョウイクシュッパン

幼児体育の魅力 : 運動、心動、感動、そして生活化を図る

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内容紹介
近年の子どもたちは、からだを思い切り動かして遊ぶ機会がコロナ禍を経て極端に減ってきている。子どもたちの心の動くようなあそびや運動提供の仕方や指導の方法を考えることが、今、私たち指導者や大人たちに求められている。その運動指導の方法を解説する。
目次
総論
幼児体育とは─ その意義と役割
各論
第1章 子どもにとっての運動あそびの役割と効果
第2章 外あそびの魅力
第3章 乳幼児や障がい児の感覚あそび・知覚・運動訓練から体育指導へ
第4章 幼児の運動指導上、留意すべき事項
第5章 健全な成長のための外あそび推進
第6章 近年の子どもたちが抱える健康管理上の問題と改善策
第7章 体力
第8章 発達と運動、親子ふれあい体操のススメ
第9章 子どもの理解と実態把握の難しさ
第10章 運動遊具・公園遊具の安全管理
第11章 幼児期の健康診断評価
第12章 ケガの手当て・対応
第13章 コロナ禍における子どもの運動あそびと、保健衛生上、注意すべきこと
第14章 車イスの基本操作と介助
第15章 視覚障がい児・者の援助
第16章 コロナ禍を経た子どもたちの心身の変化と今後の運動や外あそびの必要性
著者略歴
国際幼児体育学会(コクサイヨウジタイイクガッカイ kokusaiyoujitaiikugakkai)
前橋 明(マエハシ アキラ maehashi akira)
タイトルヨミ
カナ:ヨウジタイイクノミリョク :
ローマ字:youjitaiikunomiryoku :

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