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内容紹介
「生き急ぐ」とは

命の最期を意識して今を生きること

心を大切にする新時代の生き方を学べ

●本書「はじめに」より
「生き急ぐ」――。
命の最期を意識して、今を生きること。

「生き急ぐ」ことは、
決して「死に急ぐ」ということではありません。
「今」を大切にしながら、
前向きに生きることを意味しています。

あなたは、
「今」を悔いなく生きていますか?
命は有限です。
でも、何かきっかけがない限り、
人はいつの間にか、
「時間が無限にある」と錯覚します。

「時間が無限にある」と思うと
私たちは、つい
「いつかやればいい」
「今でなくてもいい」
と惰性の気持ちで
日々を過ごしてしまうのです。

でも、人間は、
誰もが必ず死を迎えます。
ひとり残らず、誰もが、です。

あなたは自分の死を意識して生きていますか?
一日一日を、大切に生きているでしょうか?
人生の最期、
命の終わりを見据えるからこそ、
私たちは、今を尊び、
今を慈しむことができるのかもしれません。

私が「生き急ぐ」ことを意識するようになったのは、
病がきっかけでした。

起業し、会社が成長し、
働き詰めの毎日の中で
ある時突然、がんによって
生死をさまよう経験をしました。

6年間の3分の1は入院。
できた腫瘍の数は30以上。
治療のクールは30を超えます。

7度再発し、その間に骨髄移植を2回、
放射線治療を3回受けました。

壮絶な日々を送る中、
2020年6月末には余命宣告まで受けました。
ところが、奇跡的に生還したのです。

時に絶望するような闘病期間を過ごす中、
私は新たに法人を4社立ち上げ、
現在も、幅広く事業を展開しています。

完治はしていません。
いつ再発してもおかしくない毎日です。

それなのに、なぜ、
何度も乗り越えることができているのか。

それは、きっと、
「今」を大切にしながら、
前向きに生きることができているからです。

死を目前にしたからこそ、
「今」を尊ぶことができているからです。

死のトンネルを彷徨いながら、
私は新しい世界を見ました。

本書は、今伸び悩んでいる人
自分にしか生きられない人生を全うしたい人
生きる意味を見つけたい人
悔いのない人生を生きたい人
に向けて執筆しました。

私自身が体感してきた
「限りある命を、最大限全うするための智慧」を
できうる限り、言葉にしました。

時は「風の時代」に入りました。
私は、風の時代を、
「心を大切にする新しい時代」だと捉えています。

惰性でもなく、妥協でもなく、流されず、
自分の「心」に従って生きる時代です。

新しい時代を、あなたはどう生きますか?
一度しかないこの人生を、どんなふうに歩みますか?
本書が、今を生きるあなたの
一助となれば幸いです。
目次
●目次
1章 時間を大切にする
2章 逆境を乗り越える
3章 自己認識を高める
4章 活躍できる場所を探す
5章 ポリシーを持って仕事する
著者略歴
磯部 一郎(イソベイチロウ isobeichirou)
タイトルヨミ
カナ:イキイソグ
ローマ字:ikiisogu

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