近刊検索 デルタ

2022年11月15日発売

梓書院

出版社名ヨミ:アズサショイン

僕らは「きょうだい」で起業する

自閉の画家・太田宏介と僕
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内容紹介
NHK「HUMANドキュメント&クローズアップ現代」で放送されて話題沸騰!

大手企業から脱サラ起業する勇気をくれたのは、
自閉の画家・弟の宏介でした──
障がいのある子、きょうだいを持つすべての方へ
「起業」という道を歩んだ二人のものがたり
目次
【発刊に寄せて】東京工芸大学デザイン学科教授 福島治
弟とアートに対する愛と葛藤

はじめに

第1章 障がいのある「きょうだい」を持って
弟が重度自閉症と診断され、母から言われたこと/弟の存在が重い/唯一、兄として弟にしてあげられたこと/弟と距離をあける/見えない将来の不安感/就職で悩む/弟のことを隠し続け、罪悪感を感じる

第2章 弟の変化と、自身の変化
弟の絵のすばらしさを知る/なぜ、パチンコ店の店長になれたのか?/弟の成長/父の変化/起業の決意/弟のせいにせず、自分の生き方をする/家族の変化/結婚で悩む

第3章 脱サラ起業
パチンコ店の店長だった私/脱サラ起業のタイミング/脱サラ起業の勇気/絵画レンタルというビジネスモデル/両親の想いを/退職日/起業の難しさ

第4章 事業を軌道にのせるまで
全くうまくいかない/対人が怖い/脱サラ起業に必要なものは大きく分けて3つ/キャッシュとリスク/行動しなかったらノーチャンス/非課税/ハングリー精神/銀座個展

第5章 絵を売るのではなく、感動を売る
頑張っているとチャンスが/似た経歴の友人の存在/サラリーマン時代は甘えていた/絵をるではなく、感動を売る/母のトークショー&弟のライブペイント/障がいがある方の作品/きょうだいの会/「人生なんて縁と運だ!」/父の死/母の大病/今だからわかる、両親の気持ち/実家の2階をギャラリーへ/非対面の絵画レンタルサービス開始/オーダー絵画を描く/愛される絵を届けたい/起業当初「対人が怖い」と思っていた私の今/プラス思考で、ポジティブにしていると、人が寄ってくる/ギャラリー宏介株式会社設立/会社設立も社長になるのも簡単/起業に悩んでいる人の背中を押したい/絵を描くのが仕事だと自覚している弟/現在も挑戦中/大丸福岡天神店への出店/後世に残る画家にしたい

第6章 全国の「きょうだい」たちへ
親は半生・きょうだいは一生/きょうだいの活動とは/きょうだいの活動と私/事業ときょうだいの活動で、社会に変化をもたらしたい/きょうだいが抱えている不安/きょうだいである私が起業したことで/責任とどう向き合っていくか/きょうだいには同じ境遇の仲間が必要不可欠

あとがき

【寄稿】全国きょうだいの会副会長・弁護士 藤木和子
“きょうだい”の私は
東大入学・弁護士になるよりも結婚が難しかった!
著者略歴
太田 信介(オオタ シンスケ oota shinsuke)
福岡県太宰府市出身。年子の姉と7歳離れた弟の3人兄弟。弟は知的障がいを伴う重度の自閉症。熊本学園大学卒業後、株式会社ユーコー(パチンコ店を中心に全国展開するエンターテインメント企業)入社。28歳の時に店長に昇格、店長を9年勤める。15年勤務した株式会社ユーコーを退社後、個人事業主として2012年5月、太田宏介の絵画の販売・レンタルを中心とする絵届け問屋「kousuke」を起業、2022年1月、会社を「ギャラリー宏介株式会社」として法人化。全国どこからでもオンラインで注文できる絵画レンタル事業を運営する。画家・太田宏介の個展を全国で開催。大丸福岡天神店と太宰府市でギャラリーを運営するほか、太田宏介のオーダー絵画を請け負う。
タイトルヨミ
カナ:ボクラハキョウダイデキギョウスル
ローマ字:bokurahakyoudaidekigyousuru

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もうすぐ発売(1週間以内)
KADOKAWA:やまもとりえ 
成文堂:長谷川貞之 
光文社:大石直紀 

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