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2019年6月7日発売

あけび書房

語り継ぐ戦争と民主主義―先の戦争と日本国憲法を根っこに据えて考える

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内容紹介
口先だけの平和は、もういらない!
言葉だけの民主主義は、もういらない!
民主主義を蹂躙し、憲法9条を改悪して、
戦争のできる国ニッポンへの道をひた走る安倍政権。
いま、私たちのすべきことは何か!?
社会科の教師だった筆者が、
父の戦争体験と憲法に則して、読者と共に考える。
目次
はじめに

Ⅰ部 語り継ぐ父の戦争体験―口先だけの平和は、もういらない!!

語りのはじめに

1章 父が生まれた時代
   日露戦争による荒廃/民衆の力
   対華二十一か条要求/恐慌と軍部の暴走

2章 語り継ぐ父の戦争体験
   父、東京に出る/旋盤工で召集される/現地調達/戦闘に参加
   スパイ処刑/下士候を拒否/工兵になる/最前線に兵器を届ける
   南京虐殺実行者/父が中国に派兵された時流は?
   伍長任官証がない/故郷では/再び召集、伊豆大島へ/船を見送る
   東京大空襲/戦後は川口市へ/昭和22年に結婚する/姉が栄養失調に
   酒を売る/独立の理由/父の戦争はいつ終わったのか

3章 戦争と文化
   究極の選択/人間が人間でいられる条件は!?/戦争の対義語は?

4章 戦争と平和小文集
   「上を向いて歩こう」を国歌に/文民を統制する時代になった
   沖縄慰霊の日、温度にも格差/日清日露戦争が見失ったもの
   積極的平和主義を解く/9条と共に生きる/統帥権と集団的自衛権
   言葉だけの平和なんか、もういらない!!

おわりに

Ⅱ部 語り継ぐ私の民主主義体験―言葉だけの民主主義は、もういらない!!

語りのはじめに

1章 語り継ぐ私の民主主義体験.分会ニュースから
   あなたは何主義者?/生徒を笑わず生徒と笑う
   良寛さんも怒る査定・無能力給制度/真面目と.まじめ.
   権力への鈍感/教育は根気や、根気は愛や/組合に入ろう
   他者と物との間/神仏を信じるということ/自由競争に参加しない自由
   「身を立つ」教育と「身を成す」教育/フリーターという新貧困社会層
   教育基本法改悪の方向性①/教育基本法改悪の方向性②/偏向と公正
   修学旅行廃止論/見る教師に見せる生徒/憲法9条は理想か空想か
   長所と短所を生かすコーディネーター/生徒、幸せを語る
   やせがまんの美学/組合員減少が表すもの、結果すること
   人は祈る.祈りの発見/職場という戦場
   課題「仕事とは何か」提出報告/63号からの続き
   「理想の授業」と教養/"生きている.実感.のない生活"から

 2章 民主主義小文集
   働くは.傍楽./美しい社会の幸せな市民へ/ストライキは禁じ手なのか
   国会質問時間配分の改善案/強固な国家から柔軟な社会へ
   若者に職業的生きがいを/職員会議採決復活を/改憲論の資格
著者略歴
八角宗林(ヤスミソウリン yasumisourin)
八角宗林(やすみそうりん) 憲法を生かす匝瑳九条の会代表。 1953年、埼玉県生まれ。 1976年、成蹊大学文学部文化学科卒。 31年間、高等学校で社会科担当、 2006年早期退職(53歳)。 退職後は地域活動に参加。 ブログ「人を笑わず人と笑う」公開。 千葉県匝瑳市に在住。
タイトルヨミ
カナ:カタリツグセンソウトミンシュシュギ
ローマ字:kataritsugusensoutominshushugi

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