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2021年5月10日発売

イマジン出版

IOCファミリーによるオリンピック商標の違法ライセンス問題を考える

~商標制度の破壊を招く~
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内容紹介
IOCファミリーによる史上空前規模のオリンピック商標の違法ライセンス活動と我国の公有言語『五輪』の商標登録について公益性の観点から弁理士が考える1冊。

「月刊パテント」に掲載された本書の著者の論文に加筆訂正を加え、より鮮明に問題点をわかりやすく解説している。

著者は、現状の違法状態の解決への提案を本書で広め、商標問題への関心を惹起し、自治体の理解と取組みの参考にしたいと説く。
目次
プロローグ

序章 本書のテーマと構成
Ⅰ.「おでんエンブレム」事件
Ⅱ.本書のテーマと構成
Ⅲ.商標制度の概要
Ⅳ.参考文献
Ⅴ.本書で使用頻度の高い事項

第1章 公益性の観点からみたオリンピック知財の管理の在り方
はじめに
Ⅰ.招致委員会によるオリンピック知財管理の考え方
Ⅱ.組織委員会によるによるオリンピック知財管理の考え方
Ⅲ.保護基準におけるオリンピック知財管理についての考察
Ⅳ.保護基準のわかり難い点をさらに考える
Ⅴ.オリンピック知財を保護する商標制度について
Ⅵ.オリンピック知財を保護する他の知的財産制度について
Ⅶ.「オリンピックシンボル」、『五輪』及び『互輪』
おわりに

第2章 開催都市契約とオリンピック知財の活用
はじめに
Ⅰ.オリンピック運動及びオリンピック知財の現状
Ⅱ.開催都市契約にみるオリンピック運動の課題
Ⅲ.根源的な問題、その解決案及び知財の活用

第3章 オリンピック商標のライセンス活動の商標法上の位置付け
はじめに
Ⅰ.IOCファミリーのライセンス活動
Ⅱ.非営利公益団体の登録商標と商標法4条2項の関係
Ⅲ.オリンピック商標のライセンス活動の商標法上の位置付け
おわりに
Ⅳ.第3章ドキュメント

第4章 オリンピック商標の違法ライセンス問題の解決策
Ⅰ.本問題の経緯
Ⅱ.背景の整理
Ⅲ.本問題の解決策
おわりに

終章 オリンピック知財について私が知っている二、三の事柄
Ⅰ.商標法には何故ライセンス禁止条項が存在するのか
Ⅱ.オリンピック商標の違法ライセンス問題の本質
Ⅲ.知的財産制度の専門家の責任について

エピローグ
付   録
著者略歴
著者略歴
柴 大介(シバ ダイスケ shiba daisuke)
1982年    広島大学大学院理学系修士課程終了 1982~2008年 花王株式会社(研究開発及び知財部門に勤務) 2007年    弁理士登録 2008~2014年 国内特許事務所に勤務 2015年    柴特許事務所開設(現在に至る) 受賞歴    平成20年度全国発明表彰21世紀発明奨励賞 ブログ    『特許の無名塾』主宰        ・事務所ブログ:http://patent-japan.sakura.ne.jp/index.html        ・五輪知財を考える:http://patent-japan-article.sblo.jp/        ・知財と道楽:http://patent-japan.sblo.jp/
タイトルヨミ
カナ:アイオーシーファミリーニヨルオリンピックショウヒョウノイホウライセンスモンダイヲカンガエル
ローマ字:aiooshiifamiriiniyoruorinpikkushouhyounoihouraisensumondaiokangaeru

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エール出版社:鳩山文雄 

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