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定価:2,860円(2,600円+税)
判型:A5
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内容紹介
本書は長年、銀行ビジネスに携わってきた著者がその経験を大学教授として主に地域経済理論・法律論等の観点から学問的に発展させた成果物である。ユーロ圏内(i)共通金融政策・共通財政政策と共に、(ii)伝統的国際法理論に基づいた通貨主権概念を踏まえつつ、国際金融・貿易の現実を多角的な視点から説明している。
目次
はじめに
I グローバリゼーションとは何か
1 グローバリゼーションの歴史
2 国際経済環境変化とグローバリゼーション
3 グローバリゼーションと地域経済
II グローバリゼーションとビジネス
4-1 今日のビジネス環境
4-2 多国籍企業が展開するビジネスの特徴
III グローバリゼーションと法律
1 はじめに
2 欧州に於けるグローバリゼーションを巡る立法の現状
3 グローバリゼーションを共通に規律する法律は存在するか
4 日本法の近代化とグローバリゼーション
5 グローバリゼーションを推進する社会経済思想について(概観)
IV 市場経済と密接に関係する諸論点
(i)会計監査
(ii)EU/欧州連合統合
(iii) 日米経済摩擦問題
(iv)東南アジアの経済発展論
(v)金融制度改革
V まとめ
I グローバリゼーションとは何か
1 グローバリゼーションの歴史
2 国際経済環境変化とグローバリゼーション
3 グローバリゼーションと地域経済
II グローバリゼーションとビジネス
4-1 今日のビジネス環境
4-2 多国籍企業が展開するビジネスの特徴
III グローバリゼーションと法律
1 はじめに
2 欧州に於けるグローバリゼーションを巡る立法の現状
3 グローバリゼーションを共通に規律する法律は存在するか
4 日本法の近代化とグローバリゼーション
5 グローバリゼーションを推進する社会経済思想について(概観)
IV 市場経済と密接に関係する諸論点
(i)会計監査
(ii)EU/欧州連合統合
(iii) 日米経済摩擦問題
(iv)東南アジアの経済発展論
(v)金融制度改革
V まとめ
著者略歴
原田 輝彦(ハラダ テルヒコ harada teruhiko)
タイトルヨミ
カナ:グローバリゼーショントヘンボウスルチイキケイザイ
ローマ字:guroobarizeeshontohenbousuruchiikikeizai
※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。
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