近刊検索 デルタ

2020年4月7日発売

関西大学出版部

グローバリゼーションを規律するMoneyとJusticeの関係について

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内容紹介
本書は貿易構造高度化と国際金融システム論をめぐるグローバリゼーションの進展、今日のビジネス環境、多国籍企業の特徴や、グローバルビジネスと地域経済の関係を多面的に論じる。国内法と国際法の変容にも言及して、公正な貿易の発展を支える国際金融制度構築と歴史的文脈を明らかにする。
目次
Ⅰ はじめに

Ⅱ 貿易構造高度化と国際金融システム発展を巡る諸言説
1 グローバリゼーションとは何か
2 グローバリゼーションの進展とそれに伴う法的理解について
2-1 Jurist No.1356/2008.5.1 & 2008.515 合併・特集号  『国家は衰退したか?』(序言 長谷部論文)
2-2 グローバリゼーションにおける国家─国際法の観点から(中谷論文)
2-3 「法と経済学」は何を教え、何を教えなかったか(常木論文)

Ⅲ グローバリゼーションとビジネス
1 今日のビジネス環境
2 多国籍企業が展開するビジネスの特徴
3 グローバルビジネスと地域経済

Ⅳ グローバリゼーションと法律
1 「グローバリゼーションを共通に規律する法律は存在するか?」
 1 議論の前提を構成する諸概念の一例
 2 人間社会と法秩序
 3 結論
2 国内法の変容
3 国際法の変容

Ⅴ 公正な貿易の発展を支える国際金融制度構築とその歴史的文脈について

Ⅵ おわりに

補遺
『グローバリゼーションを規律するMoneyとJusticeの関係について』に関連する諸論点
(1)日米構造問題協議後の金融制度改革 ─欧州金融制度改革を参考にして─
(2)経済開発とベトナム中小企業育成政策の関係(法文化の視点を入れて)
(3)開発政策の観点から見たベトナム産業構造の変貌
(4)ベトナム市場経済化における中小企業政策の形成過程
著者略歴
原田 輝彦(ハラダ テルヒコ harada teruhiko)
原田 輝彦(はらだ てるひこ) 1979年3月、九州大学法学部卒業。日本開発銀行(現.日本政策投資銀行)入行。 2007年4月、関西大学教授就任(政策創造学部/ 大学院ガバナンス研究科)、現在に至る。 <学歴:神戸大学大学院国際協力研究科博士後期課程3年中退>
タイトルヨミ
カナ:グローバリゼーションヲキリツスルマネートジャスティスノカンケイニツイテ
ローマ字:guroobarizeeshonokiritsusurumaneetojasutisunokankeinitsuite

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