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定価:1,650円(1,500円+税)
判型:四六
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内容紹介
■大腸がんを克服した著者たちの前作『量子医学の誕生』の続編ともいえる待望の一冊。
■全国各地の医師やがんのサバイバー に会いに行き、交流を深めるうち、がん治療に最も重要なものが見えて来ました。それは「自分の生き方を見直す」ということです。
■多くのサバイバーの方は口をそろえて「がんになって良かった」と言います。がんは多くの気づきを与えてくれて、生き方を変えるきっかけを与えてくれるからです。
■全国各地の医師やがんのサバイバー に会いに行き、交流を深めるうち、がん治療に最も重要なものが見えて来ました。それは「自分の生き方を見直す」ということです。
■多くのサバイバーの方は口をそろえて「がんになって良かった」と言います。がんは多くの気づきを与えてくれて、生き方を変えるきっかけを与えてくれるからです。
目次
1章 私ががんから学んだこと
2章 がんが消えていく生き方と「場」の力
3章 人を神様だと思えば奇跡が起きる
4章 あなたにも奇跡的治癒は起きる
5章 がんサバイバーに共通していることとは?
6章 自分のがんを愛しきればがんは消える
2章 がんが消えていく生き方と「場」の力
3章 人を神様だと思えば奇跡が起きる
4章 あなたにも奇跡的治癒は起きる
5章 がんサバイバーに共通していることとは?
6章 自分のがんを愛しきればがんは消える
著者略歴
小林正学(コバヤシ マサノリ kobayashi masanori)
青森県に生まれる。富山医科薬科大学卒業。名古屋市立大学外科にて研修医としてがん医療を学ぶ。2010年からセレンクリニック名古屋で免疫療法に携わる。自身のがんをきっかけに人間のエネルギー、波動の重要性に目覚め、波動医学を活用した統合腫瘍治療を実践している
保江邦夫(ヤスエ クニオ yasue kunio)
岡山県に生まれる。東北大学で天文学を京都大学と名古屋大学で数理物理学を学ぶ。スイスジュネーブ大学理論物理学科講師、ノートルダム清心女子大学教授を歴任。
大東流合気武術佐川幸義宗範門人。冠光寺眞法を興す。
著書は『数理物理学方法序説(全9巻)」
(日本評論社)『量子力学と最適制御理論』、
『合気真髄』『量子医学の誕生』(以上海鳴社)
など多数
タイトルヨミ
カナ:ガンチリョウイガガンニナッテ ハジメテシッタ モウヒトツノ イリョウ
ローマ字:ganchiryouigaganninatte hajimeteshitta mouhitotsuno iryou
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