近刊検索 デルタ

2021年12月2日発売

KTC中央出版

ウェルフェアトリップ

福祉をめぐる小さな旅
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内容紹介
障がい者や社会的弱者の人たちが働き、暮らしている、各地の福祉施設や共同体を紹介する一冊。そこは、「一般社会と壁を隔てた向こう側」ではなく、地域に根付き地域と交流し合う「福祉的な場」。人間同士が支え合いともに生きるという本来の在り方を伝えます。
目次
豊かさの種を蒔く住宅街の隠れたブータン「さんわーく かぐや」(神奈川県藤沢市)
地域との縁を繋ぎ新たな価値を生み出す「CCV」(栃木県鹿沼市)
世界へ羽ばたく高品質な和紙を「一越会」(群馬県前橋市)
オリーブの木とともに目指すソーシャルファーム「埼玉福興」(埼玉県熊谷市)
イルカと触れ合い自力を取り戻す子どもたち「クロップみのり」(神奈川県横須賀市)
自然と人との共鳴から生み出されるチーズ「共働学舎新得農場」(北海道上川郡)
アートを通してボーダレスを表現「るんびにい美術館」(岩手県花巻市)
杉の切れ端を集めて天然リネンウオーターに「あおぞら」(新潟県新潟市)
多様な植生の森に、多様な人たちと植樹「進和学園」(神奈川県平塚市)
ひとつの大きな家族として暮らす「北海道家庭学校」(北海道紋別郡)
固定観念を取っ払い、地域の福祉をみんなで作る「ぐるんとびー」(神奈川県藤沢市)
信頼関係を育み自立を促す道へ「多摩少年院」(東京都八王子市)
著者略歴
羽塚順子(ハネヅカジュンコ hanezukajunko)
特別支援学級で障害児を指導後、(株)リクルートの営業職などを経て、書籍や雑誌、Webの企画編集、執筆に携わる。2000人以上の著名人らを取材するなか、経営者と福祉施設を引き合わせて引出物をプロデュースしたことを機に、施設商品の企画開発や販促支援を始める。2009年より社会的に弱い立場の人たちと共存する母性社会づくりをライフワークに取り組み、福祉施設の問題解決と新しい価値を提案、被災地の施設商品を企画プロデュースするなど、福祉施設と地域・企業等をつなぐ仕事づくりを行っている。「社会福祉=ウェルフェア」と「公正な取引=フェアトレード」を組み合わせた「ウェルフェアトレード」という言葉で新しい価値を創造してきた。伝統職人技を自閉症の若者が継承するプロジェクトなどでグッドデザイン賞を3回受賞。
タイトルヨミ
カナ:ウェルフェアトリップ
ローマ字:werufeatorippu

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内藤彩月/著
服部雄一郎/著 服部麻子/著
中村暁野/著

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