近刊検索 デルタ

2019年5月17日発売

松籟社

図書館と読書をめぐる理念と現実

図書館・社会・文化
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内容紹介
原点としての図書館の理念を踏まえつつ、社会・経済・政治情勢の変化と図書館の関係性を国内外の事例から考察する。シリーズ〈図書館・文化・社会〉第2巻。
目次
(吉田右子)アメリカ公立図書館を基点とする公共図書館モデルの再検討:オルタナティヴから逆照射されるもの
(キャサリン・シェルドリック・ロス 著 山崎沙織 訳)頂点に立つ読者:公共図書館、楽しみのための読書、そして読書モデル
(三浦太郎)戦後占領期におけるアメリカ図書館像:CIE図書館のサービスを中心に
(福井佑介)社会的責任論からみた戦後の全国図書館大会の展開:図書館界の「総意」を示すフォーラムの興亡
(金晶)上海国際図書館フォーラムを手掛かりに図書館を考える
(川崎良孝)図書館建築をめぐる路線論争とその帰趨:ウィリアム・F.プールを中心として
著者略歴
吉田 右子(ヨシダ ユウコ)
2011 筑波大学大学院図書館情報メディア研究科教授 主要業績:『メディアとしての図書館』(日本図書館協会, 2004);『デンマークのにぎやかな公共図書館』(新評論, 2010);吉田右子『オランダ公共図書館の挑戦:サービスを有料にするのはなぜか?』(新評論, 2018)ほか
川崎 良孝(カワサキ ヨシタカ)
2015 京都大学名誉教授 主要業績:アメリカ図書館協会知的自由部編纂『図書館の原則(改訂4版)』(翻訳, 日本図書館協会, 2016);『アメリカ大都市公立図書館と「棄てられた」空間』(京都図書館情報学研究会, 2016);『開かれた図書館とは』(京都図書館情報学研究会, 2018);「ボストン公立図書館の利用規則と年齢制限が示す意味」(『図書館界』vol. 70, no. 5, 2019)ほか

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松籟社の既刊から
相関図書館学方法論研究会/編著 吉田右子/著 川崎良孝/著
斎藤彩世/著
文貞實/編著 伊藤泰郎/著 内田龍史/著 北川由紀彦/著 山口恵子/著 崔博憲/著 ほか
本日のピックアップ
コロナ社:志堂寺和則 
現代人文社:山本晴太 川上詩朗 殷勇基 張界満 金昌浩 青木有加 
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